sazabinクルマ一本道!!

元某ディーラー販売員が、車に関することを書きしたためるブログ。メインは試乗記のインプレッションですが、その他クルマに関することを素人目線から書いていきます。また、愛車の整備録や趣味関連なども記載していきます。なお、本ページは広告収入を得ています。

マツダ CX-60発売!!写真だけアップします☆

こんにちは☆SAZABINです(^_-)-☆

今回は試乗インプレッションではないのですが、先日愛車のメンテでディーラーを訪れた際に、デビュー間もないマツダ CX-60を撮影したので、まずは写真のみ。

写真だけでもお楽しみ頂ければ幸いです。

 

 

 

マツダ CX-60 色はマシーングレーメタリック。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 正面。迫力あるフロントマスクが特徴。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 フロントの印象は初代魂動デザインに戻った印象。<投稿者撮影>

 

 

 

マツダ CX-60 ヘッドライトユニットはよくよく見ると2段構成になっている。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 上位グレードには空力やエンジン暖気を意識したラジエターシャッターを装備している。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 バンパー脇から取り入れた空気は整流しつつ、ホイールハウス内に流れて乱流を制御している。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 上位グレードは20インチ標準。サイズは235/50R20。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 サイドから見るとプレミアムディスタンスの長さとボンネットの長さが際立って見える。<投稿者撮影>

 

 

 

マツダ CX-60 リア周り。給油口の大きさが目立つ。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 写真ではわかりづらいが、排気口はバンパーと一体化しているデザイン。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 ラゲッジスペースはCX-5CX-8と比べても広めな印象。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 後席が4:2:4の分割可倒式のため、ラゲッジ側に中央部分のみと片側をまとめて倒すためのレバーが備わる。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 給油口について、本モデルはディーゼルだが、後に登場が予定されるPHEV用の給電口が準備されている。ちなみに給油口は室内からではなく、給油口の蓋を押すと開く仕組み。<投稿者撮影>

 

 

 

マツダ CX-60 運転席周り。ドアは縁まで覆う形状の為、脹脛当たりの服を汚さない。また、アンダーフロアがほぼフラット化されている関係でミッションと駆動系が若干室内側に張り出す割合が多い様だ。<投稿者撮影>

 

マツダ CX-60 センターコンソール。カップホルダーが運転席側に開く上、助手席側に位置するため、慣れないと使いにくいかもしれない。エアコンスイッチも上質ではあるが、プッシュ式の為感覚的に操作することは難しい。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 後席センターコンソール、逆光撮影で見辛くて失礼。エアコン吹き出し口と後席シートヒータのスイッチ、TypeCのUSB口が2つと三又対応の100V電源コンセントが備わる。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 前席周辺。上質ながらもまとめられている。見切りはし易い。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 エンジンルーム。カバーで覆われているが簡単なロックを解除することで開くことが可能。ラジエターコアサポートからグリルまではかなり感覚があり、衝突安全性を考慮していることがわかる。<投稿者撮影>

マツダ CX-60 エンジンカバーを外したところ。直列6気筒エンジンのため、かなりバルクヘッド奥側まで寄席てフロントミドシップ化していることがわかる。なお、向かって右側奥はバッテリー、左側はパワステのユニットが収まる。<投稿者撮影>

 

 

 

今回は写真のみですが、パッと見るだけでもかなり走行性能も高そうな感じでした☆
今は試乗予約が必要で順番待ちが必要そうなので、後日載せて貰ったらインプレします☆