こんにちは★
クルマ大好き、sazabinです(^_-)-☆
今回は久しぶりのインプレッション記事です!
…が、今回は新車で販売されている車種ではなく、販売終了車となります。
(単にコロナ下で試乗に行くのを自粛しつつ、というのもありますが、愛車の修理で代車を借りたので、たまにはこんなのもインプレしてみよう☆と思った次第です(;'∀'))
代車で借りた、ということでレンタカーでして、グレードもベースグレードなのですが、後述しますが乗ってみたら色々発見や気づきもあったのでそれなら書いてみようかな、と。
モデルとしては最終型モデルとなります。アクセラのハッチバックは以前に1.5リッターのディーゼルモデルは書いたことあるんですが、それについてはこちらをご覧ください。
では、いつもながら素人目線ですがインプレしてみます☆早速行ってみましょう★
いつもと違った感じでお楽しみください☆
ナンチャッテ自動車評論家、sazabinのインプレです。
なお、あくまで個人的観点なので気を悪くされたらすみません。
グレード:15C
☆目次★
- ◆車種の基本情報
- ◆静的評価
- ◆動的評価
- 総合評価
◆車種の基本情報
【車種紹介】
マツダで生産、販売されるCセグメントクラスのセダン/ハッチバックモデル。
日本国内では長年親しまれたファミリアに代わり、世界戦略車として2003年より名前がアクセラとなる。
今回のモデルはアクセラとしては3代目となり、2019年5月24日より日本国内で販売を開始した4代目からは日本国内の名前も海外モデル名と同じMAZDA3の車名を用いている。よって、アクセラとしては今回のモデルが最終型となる。
画像引用:
https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_10215.html
画像引用:
3代目モデルとしては丁度マツダ社内でSKYACTIVの活動に取り組んでいた時期であり、それまでのモデルと比べエンジンやボディ、サスペンション設計に至るまで至るところが設計・工場生産方式が見直された。
またデザインもCX-5に始まる魂動デザインを纏っており、内外装の質感も飛躍的に向上したのが特徴だった。
トヨタ自動車との提携の関係からハイブリッドモデルも用意されていた。多方面から世界戦略車として検討され、熟成された名車である。
【グレード展開・価格】
エンジン毎にカタログ情報からまとめると以下の様な感じです。
※グレード展開は2018年11月現在のものとなります。
〈ベースグレード〉(XDはディーゼルエンジン仕様モデル)
◆15C 2WD(FF) 6速AT/6MT 182.5万円(本寄稿モデル)
◆15C 4WD 6速AT 204.6万円
画像引用:
アクセラのベースグレード。
外観上、スチールホイールだったりグリルデザインが省略されていたりする。
エアコンもマニュアル仕様で標準仕様であればナビ用のディスプレイも付いていないので装備面はかなり簡略化されている。
ただし、自動ブレーキやブラインドスポットモニタリングなど安全装備は充実している。
〈スタンダードグレード〉
◆15S 2WD(FF) 6速AT/6MT 195.4万円
◆15S 4WD 6速AT 217.6万円
◆15S PROACTIVE 2WD(FF) 6速AT/6MT 214.9万円
◆15S PROACTIVE 4WD 6速AT 237万円
◆15XD 2WD(FF) 6速AT 233.8万円
◆15XD PROACTIVE 2WD(FF) 6速AT 244万円
◆HYBRID-C 2WD(FF) 250.5万円
◆HYBRID-C PROACTIVE 2WD(FF) 265.1万円
画像引用:
https://www2.mazda.co.jp/purchase/ucar/detail.html?no=10940062@1213A
ベースグレードに装備を追加、充実させたスタンダードグレード。
アルミホイール、オートエアコンが標準装備、ステアリングやパーキングレバー、シフトノブが本革巻きとなる。
〈上位グレード〉
◆15S L-Package 2WD(FF) 6速AT/6MT 239.7万円
◆15S L-Package 4WD 6速AT 261.9万円
◆15XD L-Package 2WD(FF) 6速AT 268.9万円
◆HYBRID-S L-Package 2WD(FF) 287.9万円
◆22XD L-Package 2WD(FF) 6速AT/6MT 308.8万円
◆22XD L-Package 4WD 6速AT/6MT 331万円
画像引用:
L-Packageと銘打ったものは各エンジン排気量等で最上級グレードとなり、各シートが本革シート化、運転席&助手席にシートヒーター装備、運転席が10WAYパワーシートとなる。
【色展開】
【基本スペック<諸元表>】
諸元表については以下の画像を参照ください。
では次に外観、エクステリアを見てみましょう(*'▽')
◆静的評価
エクステリア
では外見から見て行きましょう☆
今回の撮影者は前述の通り、自分の愛車が入院中の為代車でお借りしたレンタカーとなります。グレードは調べてみたところ15Cというベースグレードで、メーカーOPにてナビディスプレイを装備したモデルとなります。
フロントは、CX-5から始まった一連の魂動デザインを踏襲し、マツダのアイデンティティとなった5ポイントグリルと呼ばれる5角形のグリルを中心に、グリル下側からヘッドライトまで伸びたシグネチャーウイングと呼ばれる造形が格好いいです☆
この表情のデザインは現行モデルかつ後継モデルのMAZDA 3とは好みがわかれるところかもしれません。
なお、こちらのモデルはベースグレードの為かシグネチャーウイングの終端はヘッドライト手前で止まるデザインになっています。(上位グレードはヘッドライト内まで続く形になる)
ガバッと大きく開いたグリルの為、エンジンルームへの風の取り入れも効率が良さそうです。ボンネットもグリル端から発生した空気の流れをボディサイドから後方へと導く様にデザインされています。
全体のパッケージングとしてはコンパクトの区分に入るとは思いますが、セグメントとしてはCセグメントあたりになりそうで、今の国産車市場ではあまり見かけないサイズかもしれません。
サイドから見てみると、プレスラインが何本か走っており、フロントから繋がる流れによってどこか優雅さも感じさせるデザインとなっています。
ウインドーのラインが後方に行くに連れ徐々に上がっていて、絞り込むことでスポーティーさを演出していることがわかります。
また、サイドミラーはボディ側から生やす形状を採用し、空力を意識した仕様となっています。
リア周りはこのアクセラの一番の特徴と言えるかもしれません。
初代のアクセラから続くデザインですが、セダンはリアのオーバーハングはあまり長くなく、Cピラー以降は比較的短めのデザインとなっています。人によっては違和感を感じてしまうデザインかも…?(筆者は初代アクセラのセダン、このようにリアが短い形状を見て強い違和感がありました。)
全体的な印象としてはハッチバックモデル程ではないものの、かなりドッシリとした印象を受けます。
トランクは比較的広めで、後席使用時においてVDA方式で計測すると419ℓの容量なのだそう。(ちなみにハッチバックモデルは364ℓ)サブトランクボックスも備えているため、荷物は余裕をもって積めそうです(^^)
また、後席は6:4の分割可倒式なので長尺物も楽に積めます。
後席を倒す際は室内側からレバーを操作するか、トランク側からもレバーを引くことでロックを解除できます。
エンジンルームも見てみました。元が2ℓクラスの車格であるのと、他グレードにはディーゼルのターボエンジンもラインナップにある為か、エンジンルームは比較的余裕があります。ストラット軸から完全に前側にエンジンが搭載されているのでしっかりFFでした(笑)(;^ω^)でも、バッテリーなどはなるべくキャビン側に近づけているのはやはりバランス重視した結果なのかなと思います。
エンジン後ろには少し空間的余裕もあり、これは衝突時には重要な空間にもなりそうです。元はエンジンが横置きで後方排気の関係でこの位置になったものとは思うのですが。ボディ補強材も楽に設置できそうです。エンジンの整備性も良さそうに思います。
ストラットタワー部はキャビン側のバルクヘッドと接合されフロントエンド剛性について確保しています。これらからすると、ハンドリングはキビキビとしたものなのかも?
足元はベースグレードだけあり、スチールホイールにホイールキャップという形でした。サイズは 205/60R16 で、他グレードには18インチモデルもあるのでインチアップなどのドレスアップも選択肢がたくさんありそうです。
◆インテリア
(評価対象項目(*'▽'))
ここからはインテリアについて紹介していきます☆
機能性・デザイン性に優れたインテリア
インテリア全体はそれまでのアクセラで見られたプラスチック主体のコンソールパネルではなくメッキなども使用しているせいか上質感溢れるもの。プラスチックのパネルもありはしますが、ピアノブラック調でチープ感はあまりありません。全体的な印象もスタイリッシュで上質感を感じさせます。
魂動デザインが始まってからは内装も車種共通コンセプトでまとめられていますね☆
ただ、このモデルはベースなので仕方ない、という大前提の元で記載しますが、一部は廉価モデルということで凄くチープ感があるのも事実です…
特にステアリングがウレタンの樹脂製であること、マニュアルエアコンであること、ですね。中でもウレタンのステアリングは触り心地も感触が異なるので、廉価モデルとして割り切っているのは理解していますが、個人的には少し残念ではありました(;'∀')
正面には7インチのディスプレイが鎮座しますが、ベースグレードはメーカーOP扱いです。エアコンは本モデルはマニュアル仕様ですが、スタンダードモデル以降はオートエアコンとなります。
シフトレバー周辺は最も特徴的なのがやはりマツダコネクトの操作を行うコマンダーコントロールのパネル。ダイヤルを回したり倒したり、押し込んだり、というモーションで扱うことが可能で、慣れてくると感覚的に扱うことも出来る為、この辺りは最近増えてきたタッチタイプのコントローラよりも扱いやすいと思います。(タッチ式だと、手先が乾燥してると反応しなかったりすることもある)
このパネル後ろ側には縦2個でカップホルダーがあり、その後ろのコンソールボックス内にはシガーソケット、ナビ用のSDカード挿入口、USB口が二つ装備されています。
ドライバー目線で設計されている運転席周り
運転席周りは座ってみるととてもドライバーの勝手に配慮した印象を受けます。
ディスプレイの脇やサイドミラーの根元辺りなど、通常は死角となる場合が多いのですが、この車両については丁度その部分が空間確保されているため、必要な視界情報は得られる印象です。
メーターパネルの視認性も良く、運転しやすそうに思います。
メーターは本モデルではスピードメーターがアナログですが、上位グレードではデジタル表示となり、一目で現在速度の確認が可能です。(メモリを読む必要がなく、一目でわかるという意味)
また、シートも一部合皮の素材とステッチが使用されていて、滑り止めの効果もある為、着座一の固定に役立ちます。
ペダルは最近のマツダ車全車標準となるオルガン式、かつフロントタイヤを通常レイアウトよりも前に配置することで足元のスペースを稼いでいるので、運転席に着座して足を伸ばした先に丁度ペダルが来るように調整されています。通常だとタイヤのスペースに押しやられてどうしても(右ハンドル車は)ペダルが中央寄りに配置されることになり、体に対して足を左側に向けないと行けない、という場合があるのですが、上記の様なレイアウトとなっているのでとても姿勢が作りやすい。また、アクセルとブレーキの踏みかえがしやすいというメリットもあります。
運転にしても効果的で、長時間の運転でも疲れにくく、安全にも直結する部分でもあるんです☺️人間工学の賜物らしいですが、こういう配慮は大切ですよね😃
後席も必要十分★ただ、希望を言えば…
ドアパネル室内側は樹脂製ではありますが、メッキやピアノブラックパネルも併用することでチープ感はありません。
後席も座ってみましたが、乗りにくい印象もありません。Bセグメントのコンパクトカーと比べれば充分に広い室内空間を要しています。
後席側はUSBなどの装備がないので、必要であればカー用品などで補う、などの工夫は必要そうです。
特に不満はなかったのですが、強いて言えば、のレベルで…これはデザイン上仕方ない部分もありますが、後席の窓は少し狭めかな、というくらいです。
ハッチバックモデルは広い窓を装備しているのですが、セダンはスポーティーに見せる処理の為後席窓後端が上がるデザインになっているので、人によってはこの辺りが不満のポイントになる可能性はあるかもしれません。
◆安全性能評価
(評価対象項目(*'▽'))
マツダ車は安全装備に特に抜かりなく力を入れているように思います。
今回のアクセラもその例に漏れず、なのですが、グレード問わず標準装備されてるものは以下ですね😃
・ダイナミックスタビリティコン トロール システム& トラクションコントロール システム
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
・AT誤発進抑制制御(前進)
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
・AT誤発進抑制制御(後進)
・車線逸脱警報システム
・ ブラインドスポット モニタリング&リアクロス トラフィック アラート
・ヒル・ローンチ・アシスト
ややこしいのはスマート~ブレーキ関連😅どれも標準装備なんですが、アドバンスト~の方は先行車や前方のクルマをカメラで検知してブレーキを自動制御の上、衝突回避をサポートし、スマート~は同機能が後退時に働くものだそうです。ただし、作動する速度域があるので詳しくはディーラーにてご確認下さい。
エアバッグについては運転席用助手席用、カーテンまで標準。ABSも標準。
360°でクルマ周囲を見れるモニターはメーカーオプションとなります。
とはいえ、ここまで標準装備ならほぼ充分な気もします。
色々なクルマ見てきてますが、ここまで標準装備で安全装置が充実してるのって、他社では本当に高級車の価格帯、400万円以上のものでないとあまりないです。
人によっては、この装備はいらない👋😞、という方もいるかもしれませんが、あって困ることはないと思います。
さらには本モデルで言えば1.5リッターのモデル。このクラスでここまで標準装備であることを考えると相当なバーゲンプライスな気がします(^^)/
◆動的評価
動力性能
(評価対象項目(*'▽'))
最後に運転してみた感覚と感想です。
今回のモデルは1.5リッターの直列4気筒ガソリンエンジンモデル。
とても扱いやすいいい子☆
まず感じたのは取り回しのし易さとエンジンのスムーズさです。
取り回しについてはこの車、カタログ値上で最小回転半径は5.3mとこの車格でさらにFFであることを考えると、この回転半径、取り回しのし易さは素晴らしいと思います☆
剛性感も高く、ステアリングを切り込んですぐにフロントからリアまで曲げようとする力が伝わるのがよくわかりますし、ステアリングも数センチ単位で細かく動かしても車両が反応します。ハンドリングについてはかなりの好印象☆( *´艸`)
サスペンション関連もフロントがマクファーソンストラット、リアがマルチリンクとこのクラスではオーバースペック気味(特にリアが)なので乗り心地も上々☆無駄な振動もなく、段差もトン☆といなしてくれる印象です。
運転席側からの観点としては、前述しましたが視界も良く、不便さはない印象です。
また、車両感覚も把握しやすく思いました。
安全装置でブラインドスポットモニタリングが標準装備の為、死角の車両も把握出来るし、夜間の運転についてはハイビームを自動でコントロールしてくれる機能まであるので運転のしやすさはもう◎(^_-)-☆とても優等生ですね☆
エンジンも扱いやすい☆
エンジンもとても扱いやすい印象です。
スペック的には 111ps/6,000rpm 、14.7kgf/3,500rpm なので可もなく不可もなく、といった感覚ですが、ドライバーの意思に忠実に従ってくれるレスポンスのいいエンジンだな、と思いました。
NAエンジンなので回せば回した分パワーが出る、という感じですが、強いて言うなら一人で街乗りで乗る分には過不足は特にそこまでないものの、大人が4人乗車した際や高速の追い抜きなど、瞬発的に加速したい場合やより力を欲しいシチュエーションではパワー不足は感じるな、というところです。
この辺りはモアパワーを求める場合はディーゼルモデルに、となると思います。
中期型までは2リットルのガソリンエンジンもラインナップに合ったのでそっちでもいいかもしれないです。
優等生にも改善点はある?
ここまで優等生っぷりを発揮したアクセラなのですが、唯一とも言っていい、「ここがこうならもっといいのに」がブレーキ性能です。
単刀直入に言うと、もっと効いてほしい、です。
勿論、効かないわけではないですが、日常で使用する速度域においても、制動力がもう少し欲しいです。タイヤとのマッチングの可能性もありますので、ホイールを大径のものにインチアップしてハイグリップタイヤにすれば改善するかもしれませんが、そうでなければブレーキパッド交換で対応した方が良いと思います。(と思うくらいのレベルです)
◆快適性能評価
(評価対象項目(*'▽'))
乗り味としてはしなやかで、快適性は良い方と思います。
筆者自身、実家で乗っているのもこのアクセラのハッチバックタイプなので良く知ってますが、後席も乗り心地は不満に感じたことは特にないです(^_-)-☆
ただ、後席については今回のセダンの場合、前述の窓の狭さから来る不満はあるかもしれません。
そのあたりを割り切れるのであれば大丈夫かも?
総合評価
個人的評価として、各項目に以下の様に点数を付けてみました。(ノ´∀`*)
※各点数は上記記述に基づいた主観的・個人的評価となります(笑)
※今回、ベースグレードでの評価として記載します。上位グレード含めた評価ではないです。
・インテリア :16/20点
・安全性能 :20/20点
・動力/感性性能:15/20点
・快適性能 :18/20点
・おススメ度 :19/20点
・合計点数 :88/100点
上記の点数としてみました。
あくまで今回のベースモデルとしての評価、です。上位グレード含めたら点数はもっと上がると思います。特にインテリア(笑)(;^ω^)
インテリアをこの点数にしたのは前述しましたがウレタンのステアリングとマニュアルエアコンですね。。上位グレードが装備充実し過ぎているのもあり、より差が目立ったかなと…仕方ないとはわかってても、というレベルです。。車両の根幹性能には影響するものではないんですけどね…(;'∀')
安全性能は、クラスと価格を考えたら文句なし!と思います(^_-)-☆
ここを基準にすると他社のクルマは殆どオプションだからマツダを見る目が変わるかも?(笑)
動力/感性性能は使用上には問題ないものの、やはりもう少しパワー欲しいな、と思いこの点数にしました。ブレーキ性能の不足もマイナスポイントですね。上位グレードでは改善される項目かとは思います。
快適性能は、やはり後席の窓が少し気になったのでこの点数。
ハッチバックでは気にならないポイントなのでなおさら、ですね。
総評としては、気になる点は幾らかあるものの、これがベースグレード、と考えると「え、メチャクチャ凄くない?上位グレードとかどうなるの?( ゚Д゚)」という印象。自動車の基本性能としては本当に優秀だと思います。
教習者にも採用されているのがその証明ですね、変な癖がない、というか。無個性とも言えるかもしれませんが、その個性は上位グレードで存分に発揮していると思いますし、乗りやすい、扱いやすい、デザインもいい、名車だと思います。
中古でお探しの方、ご参考にして頂けたら幸いです。
以上、インプレでしたー( *´艸`)
※あくまで主観的評価となります。