sazabinクルマ一本道!!

現在NWエンジニアをやってる元某ディーラーの中古車販売をしていたアラフォーが、車に関することを書きしたためるブログ。メインは試乗記のインプレッションですが、その他クルマに関することを素人目線から書いていきます。

試乗インプレッション☆ マツダ・CX-3(20S PROACTIVE)

史上もっとも長い10連休のGWも終わり、気温も上がってきて夏が近づいてきたなぁと感じる中、今回はマツダのディーラーにお邪魔しました☺️

今日の試乗はCX-3

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

以前、マイカーを点検に出した際にディーゼル仕様のCX-3を代車でお借りして乗ったことはあるのですが、その際もその扱いやすさに感激し、一方のガソリン仕様も気になっていたので今回乗せてもらいました😃

元がディーゼル仕様でデビューしたこともあり、どうしても影に隠れてしまいがちなガソリン仕様ですがその実力はいかに? 

早速、 見てみましょう!


ナンチャッテ自動車評論家、sazabinさんのインプレです。 

なお、あくまで個人的観点なので気を悪くされたらすみません。 

個人的評価ですが各項目については5段階で評価したいと思います😃 


試乗車:CX-3

グレード:20S PROACTIVE


エクステリア(★★★★★) 

乗せて頂いた試乗車はスノーフレイクホワイトパールマイカのモデル。

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

マツダの一連の魂動デザインについてはさまざまな方が書いてますのであまり深くは触れなくても今さら感があるかもですが(笑)😅
まぁ私なりの所感を。

魂動デザインって、ベースとなってるのは野性動物(チーターがモチーフでしたっけ?)が今にも獲物に向かって飛び掛かろうとする寸前に構えた、僅かな一瞬に込められた躍動感を表現し、クルマという形に各部をデザインしていった結果生まれたデザイン、というのを何かで読んだ気がしますが、やはり一言で言うと美しいですよね。
無駄が削ぎ落とされているというか、欧州風の個性を漂わせていながらも日本独自の美、凛とした風格が漂っているように思います。

少し話逸れちゃうかもなんですが、日本の美って…別に専門家でもないので感じたまま書くんですけど(笑)、一種の緊張感だと思うんです。
色々日本の芸術や美術作品てありますけど、工業製品として僕が最も日本らしさを感じるのは日本刀
あれって、日本の工業製品かつ工芸品の最たるものだと思うんです。

製作の過程も僅かながらは知っていますが、鉄を溶かして叩いて、でもそのタイミングだとか度合いって刀鍛冶、職人さんの極限まで高められた感覚の中で作られるもので、僅かなミスも許されない緊張感の中で作るわけですよね。
そうした中であのスラッとしていて凛とした、美しい作品が出来上がるわけで。

実は日本刀をモチーフに加えたものって幾つかありまして、バイクなんかだとスズキでまんま、KATANAってバイクありますし、日産の初代フェアレディZ(S30型)もフロントノーズのスラッとしたイメージは日本刀から得たものということを聴いたことがあります

美術専攻してるわけじゃなく、単なる感覚で言うのはデザイナーさんに対して失礼かもしれませんが、一連の魂動デザインにはその日本刀っぽさというか、凛とした澄んだ空気の雰囲気、存在感を感じるんです🙂
これって、日本人にしか出来ないデザインじゃないかな。
欧州車のデザイナーってやっぱり欧州の方が多いわけですけど、例えばイタリアンだったら小さい頃から古代ローマコロッセオだとか、地域によってはルネサンス期の建築なんかも身近に見ながら育ってるわけですよね。

日本人がその同じ感覚を持つ、というのはやはり難しいけど、日本には日本独特の価値観、美術があって、そこで勝負することでこういう素晴らしいデザインが産まれるんじゃないかな、と思います☺️
事実、このデザインは世界でも評価されてましたよね☺️

そろそろ話を戻しましょう(笑)

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

フロントは魂動デザインの顔、と言っても過言ではない(NDロードスターは少し異なりますが)メッキでグリルを囲ってヘッドライト奥へ突き抜ける大胆なデザインがやはり印象的。その下に瞳のように半円をLEDライトが描いていて、キリッと引き締まった顔を作り出していますね。 ちなみにヘッドライトはLEDで、これは全車標準装備です!凄い!☺️
フロントフォグライトはPROACTIVEのSパッケージ以上ならLEDで標準装備です。
中央のマツダエンブレムはレーダーの発信、受信部を兼ねており、その下にはフロント確認用のカメラも装備されています

グリルの凹凸に沿ってボンネットもラインが入っていて、ちょうどそこが空気の通り道になるようになっていますね。

面白いのはそのボンネットのラインを追っていくと、アーチを描きながらサイドミラーを跨ぐように空気を導いているところ。

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>
さらにはそこからリアドア上部にむかってもう1つの盛り上がりのデザインを描きながらリアのテールライトに流れていきます。あまり他社では見かけないサイドの処理をしていますね☺️
リアもテールライトに工夫がしてあって、なだらかにRを描いて丸みを帯びているので綺麗に空気が整流されているだろうな、と思いました。

大きさとしては、クラスとしてコンパクトSUVなわけですが、3サイズとホイールベースは、 

全長:4,275mm 

全幅:1,765mm 

全高:1,550mm 

と言ったサイズ。
先日のDS3よりは一回り大きいんですね、同じくらいかと思ってました😳💦
コンパクトSUVでありながらタワーパーキングにも入れる!というのはデビュー当時から話題になっていたポイントでもたったと記憶しています。事実、このサイズなら都内走るのにも走りやすいし、都内なんてタワーパーキング多いから大きなメリットだと思うんですよね☺️

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE エンジンルーム<著者撮影>

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE エンジンルーム2<著者撮影>

エンジンルームも拝見しました。
いつも僕がエンジンルーム見るときはエンジンの搭載位置と隙間、あとはストラットタワーとバルクヘッドの間をどう処理をしているかを見るんですが、このCX-3ストラットタワーは剥き出しなものの、バルクヘッドとの間はレインフォースでガッチリと繋げて補強してありましたここの補強が強いか弱いかで、ステアリング切ったときの応答性が全然違うな、ということに最近気づきました(笑)😅この作りならあとからストラットタワーバーを追加してさらに補強することも可能ですね😃そこまでガチガチにする必要があるかは好みもありますが。
搭載位置はストラットタワーよりバンパー寄りなので少しフロント側に重量バランスは傾きそうです。ディーゼルエンジンならガソリンエンジンよりも重くなるから、仮にボディの構成や構造が同じものの場合、ガソリンとディーゼルでハンドリングにも違いが出そうです。
エンジンの隙間などは比較的多い方なのでエンジン冷却は問題ないかと。特にディーゼルの場合はターボ付けてるのでそのあたりも重要。隙間が多めだと冬とか寒い日は猫ちゃんが入り込む可能性もありますが猫バンバン(エンジン掛ける前にボンネットを叩いて、エンジンルームに入り込んだ猫を逃がしてやる方法)してあげましょう(笑)。

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE アルミホイール<著者撮影>

ホイールサイズは215/50R18コンパクトサイズでありながら18インチなのには驚きました😳今では18インチも大分タイヤの価格が下がってきましたからそこまでの経済的負担にはならないかな?😃
扁平率はSUVということもあって50%。うん、確かにこのサイズでボディ剛性高くして、ってやるならタイヤはこれくらい厚みないと乗り心地に影響するかもしれませんね。
最近は薄いタイヤがトレンドになってますが、見た目はよくなるけど乗り心地は…となっても良くないのでこれくらいでもいいかと。デザイン上で大きく見せているとこもありますし、よく考えられてますよね😃

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE サイドミラーのカメラ<著者撮影>

その他特筆すべき点としてはサイドミラーの下側にカメラが
恐らくは360°ビューの装備を付けた場合の装備かな。さりげなく、安全性にも注力してる様子が伺えますね☺️

インテリア(★★★★★) 

マツダ車全般に言えますが、インテリアはこれが国産車か?😳💦というくらいのクオリティだと思います☺️国産でここまでのインテリア、内装をしてるのって一部高級車はともかく、ブランド単位で言えばレクサスくらいじゃないでしょうか。

まず乗ってみて感じるのはとても上質な雰囲気。デザイン自体も然ることながら、素材も革を使ったりメッキをさりげなく使ったりなどして、プラスチッキーな印象、安っぽい印象は全くありません
グレードによって素材やステッチの色などは異なるのですが、PROACTIVE以上なら不満はそうそう出ないかと思います(笑)
上位グレード見たあとだと、ベースグレードが少し安っぽく感じることはあるかもしれません😑

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE インテリア<著者撮影>

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

写真を基に順に見ていきますと(ステアリングが傾いててすみません😅💦)まず運転席周り、シートは試乗車のグレードでは本革ではなく合革なのですが、これでも充分じゃん😊と思える位上質なもの。勿論何十年も使えば劣化は避けられませんが😅なお、ベースグレードのみ布地のクロスシートになります。
電動シートはガソリン、ディーゼル仕様共にPROACTIVE Sパッケージ以上なら標準です。シートヒーターも同様になります。

メーターパネルはベースグレードは中央にアナログのスピードメーター、左にタコメーターという配置ですが、PROACTIVE以上のグレードは中央にタコメーター、その右下にデジタルのスピードメーターとグレードにより異なります。
スピードメーターがデジタルなのは運転していても効果的で、咄嗟に速度確認するのでも針の先の速度を読むのではなく、ダイレクトに文字で速度が読み取れるのでとても便利です。安全にも繋がるんじゃないかな😃
視認性も

ペダルは最近のマツダ車の例にならってオルガン式、かつフロントタイヤを通常レイアウトよりも前に配置することで足元のスペースを稼いでいるので、運転席に着座して足を伸ばした先に丁度ペダルが来るように調整されています通常だとタイヤのスペースに押しやられてどうしても(右ハンドル車は)ペダルが中央寄りに配置されることになり、体に対して足を左側に向けないと行けない、という場合があるのですが、上記の様なレイアウトとなっているのでとても姿勢が作りやすい。また、アクセルとブレーキの踏みかえがしやすいというメリットもあります。
運転にしても効果的で、長時間の運転でも疲れにくく、安全にも直結する部分でもあるんです☺️人間工学の賜物らしいですが、こういう配慮は大切ですよね😃

ステアリングは本革巻きが全車標準装備。PROACTIVE以上はステアリングスイッチ周りがクロームメッキ、パドルシフト仕様となり、Sパッケージ以上ならステアリングヒーターも付いてきます☺️上位グレードになるにつれておもてなし度がどんどん上がりますね(笑)
PROACTIVE以上のグレードならアクティブドライビングディスプレイという、運転席側フロントウィンドウに、情報を投影するシステムが付いてきます
これは走行中にクルマがカメラで速度制限や進入禁止⛔️、一時停止などの道路標識を読み取って、その情報を教えてくれるというもの。ウィンドウに投影するので視線の移動が少なくて済み、瞬時に情報を把握できるのが特徴です。意外と交通標識とか見落とすこともあるので、これは便利かも😃

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

エアコンはフルオートが全車標準装備花粉除去のフィルターもついていますので、温度設定のみで快適な車内に出来ます☺️
気づいたのはダイヤルが大きめで指を掛けやすいので、ネイルをしている女性でも操作しやすそうだなと思いました😃

パーキングブレーキは電動で、発進時に解除を忘れてしまってもアクセル踏むのを検知すると解除になる優れもの☺️
昭和生まれの僕にはあのギギギと引くレバーが懐かしく思えますが…技術の進歩って凄いなぁ💦

オーディオ関連はAM/FMラジオは全車標準装備、CD/DVDプレーヤー+フルセグの地上デジタルチューナーはメーカーオプションです。
PROACTIVE以上のグレードはスピーカーもアメリカ、BOSE社のサウンドシステムをメーカーオプションで付けることが出来ます☺️勿論BluetoothやUSBも対応しているのでスマートフォンiPodなどの接続も可能です。

ナビはディスプレイは既に設置されており、ディーラーオプションでナビのカードを装備させることで使用できます。
アメリカのGPSシステムや日本の衛生システムから情報を受信することで正確に位置を把握出来るのだそうです😃確かに、古いナビだと場所がずれたり、酷いと海の中走ったりしますもんね(笑)😅
操作はセンターコンソールにあるダイヤルで行うのですが、左手のすぐ側にある感じなのでとても操作もしやすいです。ダイヤルもカチカチとノッチがあるように回るので、手元を確認する必要もなく、慣れればちょっとした信号の一時停止などの時でも簡単に操作できます。勿論タッチパネルにも対応してます☺️

ディスプレイはメーターパネル左側にありますが、隙間も設けられているので視界を邪魔することもなく、よく考えられてるなぁと思いました☺️

センターアームレストも装備されており、麓がカップホルダーになっているのですが、面白いのが飲み物容器の大きさにあわせて仕切りを変えられるんです。小物入れとしても使えますし、小さい缶コーヒーの大きさにも対応出来る優れもの☺️
リアにもアームレストとカップホルダーはありますが、このマルチボックス的な機構はありません。

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

後部座席側は、ドアは少し小さめに感じる方もいるかもしれません。
乗り降りは足を引っ掻けやすいというようなことはありませんが、運転者が大きめの方だと少し狭めに感じることもあるかも。
リアランスは余裕あります。
身長176センチの私で頭は拳一つ分、膝周りは同じく拳一個分くらいでした。
なお、シートは6:4で倒せるものとなっています。

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マツダ CX-3 20S PROACTIVE <著者撮影>

ラゲッジスペースはさすがに少し狭いかな、という印象後部座席を倒さないとゴルフバッグとかは難しそうです。
スペース的には縦70センチの横100センチといったところ。
深さについてはフレキシブルボードという機構が標準装備であり、上段にセットすれば下段をサブトランクとして使えたり、下段にセットすればその分高さを稼げるので少し背が高い荷物も乗せられます。(この辺りは一度実車を見て確認することをおすすめします。)
また、ラゲッジのゲート、ドアを開けた時にラゲッジの床が比較的高めの位置のため、あまり体を潜り込ませなくても荷物の出し入れが可能なのは便利だなと思いました😃特に腰痛い方とかにもおすすめです。

安全装備(★★★★★) 

最近のマツダ車は安全装備に特に抜かりなく力を入れているように思います。
CX-3もその例に漏れず、なのですが、グレード問わず標準装備されてるものは以下ですね😃

・ダイナミックスタビリティコン トロール システム& トラクションコントロール システム
・斜線逸脱警報システム
・アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
ブラインドスポット モニタリング&リアクロス トラフィック アラート
・AT誤発進抑制制御(前後)
・ドライバーアテンションアラート
・ブラインド・スポット・モニタリング
ヒル・ローンチ・アシスト

ややこしいのはスマート~ブレーキ関連ですかね😅どれも標準装備なんですが、アドバンスト~の方は先行車や前方のクルマをカメラで検知してブレーキを自動制御の上、衝突回避をサポートし、スマート~は同機能が後退時に働くものだそうです。ただし、作動する速度域があるので詳しくはディーラーにてご確認下さい。

エアバッグについては運転席用助手席用、カーテンまで標準。ABSも標準。
レーダーで先行車や前方のクルマとの距離を関知して速度も調整するクルーズコントロールや、360°でクルマ周囲を見れるモニターはメーカーオプションとなります。

とはいえ、ここまで標準装備ならほぼ充分な気もします。
色々なクルマ見てきてますが、ここまで標準装備で安全装置が充実してるのって、他社では本当に高級車の価格帯、400万円以上のものでないとあまりないです。
人によっては、この装備はいらない👋😞、という方もいるかもしれませんが、あって困ることはないと思います。

ドライビングインプレ(★★★★☆) 

さて、注目の走りは? 

試乗したのは2.0リッターのNAモデル。 

スペックとしては150 ps/6,000r.p.m.なので、このサイズのコンパクトカーとしては少しパワーが大きめな気もしますね☺️ 

ということで試乗スタート。 

エンジンスタートさせると 静かにエンジン始動。 振動はほぼ感じませんでした。

ミラーや座席、ステアリングを調整して出発!

普通に駐車場に並んでる状態からだったのでまずはゆっくりと右に旋回する形となったのですが、

お?🙂

と思ったのは低速、徐行でもステアリングがよく切れる上に車体もちゃんと反応する!
つまりはボディの剛性が高めな上、鉄板やパーツの継ぎ目もしっかり溶接してあるのでステアリング切ったときの応力が各部にきちんと伝わってる、ということなんですね☺️これは期待大!
速度をあげると応力も大きくなるので継ぎ目の隙間なども簡単につぶれるため、低速の方が差が出るのだそうですよ😃

道路に出る際の段差も、ポン、といった感じで軽やかに乗り越える感じ
目の前の道路が比較的広めのバイパスのため、流れに乗るためアクセルを少し開けます
。アクセルペダルは少し軽めといったところ。

ディーゼルとはまた異なる、ガソリン特有の

グォォオオオオ!

という音と共に加速。たつき感は全くなく、ストレスなく加速出来ますね☺️
ディーゼルと比べたらあそこまでのトルクで引っ張る力強さはないんですが、ガソリン仕様で加速に不満を感じることもないと思います

少し凸凹した舗装の箇所を走ってもいなしながらうまく衝撃を逃がしてる感じです。コンパクトなこのボディでこの処理は凄くない?😳💦と思いました。

ブレーキも全く問題なく、後ろから前へブレーキペダルを押し込むように踏むと、ふらつき感もなくリアもピターッと安定したまま止まることが出来ます大体自身の予測と同じくらいの感覚で止まれるのでこれは操作しやすいと思いますね😊

走っていて気になったのは少しロードノイズが室内に入ってくるかな、ということと、ステアリングを切ったときに手に伝わるレスポンスが少し薄いかな、というところ。
あとはアクセルペダルの微振動ですね。

先日のアテンザCX-5はタイヤ側から、車体側からのレスポンスがよく伝わってきたんですが、その伝わり方が薄い感じです。
ステアリング切っててまだ切り足した方がいいとか戻した方がいいとか、視覚情報ででも補わないと行けない感じというのかな。
もう少し切った方がいいかな、とかの判断が手の感覚で判断がしづらい、と言えば分かりやすいでしょうか?
勿論出来が悪いクルマというわけではないと思います。むしろ凄く良くできてるクルマだと思いますが、味付けの部分なのかな。

微振動はアクセルを開けて大体2,000~3,000回転付近まで来たときに僅かにアクセルペダルに振動が伝わってきます。例えるとスマートフォンのバイブレーション振動みたいな感じの振動です。気になるレベルではないかもしれませんが、人によっては、ということで。

なお、燃費はカタログ値がWLTCモードで16.2km/Lとのこと。ガソリン車でこの数値はかなりいい方かと思います☺️

総評 

個人的評価ですが、  100点満点中88点。 

このクラスのコンパクトカー、またコンパクトSUVとしてはかなりレベルが高いように思います。

スポーツ走行という意味ではレスポンスが少し欲しいな、という点はありますが例えば町乗り用に足として、ということであれば太鼓判押していいと僕は思いますね☺️

特に安全装備の充実さは他社と比べ物にならないくらい充実していますし、特にグレードによりますがマニュアル仕様が選べる+リアブレーキがディスクというのもメリットかと。

元はデミオベースだったかと記憶していますが、デミオはリアのブレーキはドラムなので(そこまで性能に大差があるかというと微妙ではありますが)検討時にはそこもポイントになるかもしれませんね。あと、CX-3だとBOSEのオーディオシステムもメーカーオプションで付けられるので、デミオよりもう少し装備を充実させたい方はこちらがいいかも。☺️

どうしてもディーゼルにばかり目がいってしまうとこもありますが、ガソリン仕様でも全く使用感や便利さに問題はなく、ディーゼル仕様と迷うかも?

そろそろモデルとしては終盤にも入りかけてる可能性があるので、装備も充実してきて買い時かもしれませんね😉

以上、インプレでしたー( *´艸`) 

※あくまで主観的評価となります。