こんにちは☆
クルマ大好き、SAZABINです(^_-)-☆
今回は愛車、メルセデスのメンテ関連記事です☆
今回、6月の末から7月の頭に掛けて、愛車のメルセデスを総チェック点検に出してきました。
今年の1月末に納車され、半年ほど経つものの、やはり中古車ということで詳細の状態は気になるもの。
中古車の納車整備ってホント簡単なものしかしないことが殆んどなので…
消耗品で交換時期を迎えているものはないか?急ぎ交換が必要なパーツはないか?更には今後のメンテナンスについて参考となるような、予防整備しておく箇所はないか?等々、知っておくことで今後のメンテナンスの方向もわかるし、交換部品については早期対策することでトラブルも防げますし、車検などの際にまとめて請求が来ることも防げるというもの。
ディーラーだと金額も高くついてしまいそうだったので、今回千葉県某所のメルセデスのプロショップにお願いして洗いざらい診ていただきました。
先週預けて一昨日の土曜日に引き取りに行ってきた、という具合です。
結果は、こんなところでした☆
点検そのものは法定12ヶ月点検の扱いで、そこに加えてそのお店のノウハウや観点から気になるものは見積書として出してもらって、という感じでした。
結果として、何と気になるところはゼロ、という素晴らしい結果に☆
いやいや、仮にもこの走行距離で消耗品も交換対象となる箇所が何もない、ってあり得る!?( ゚Д゚)
強いて言えば、というレベルで予防整備として、フューエルホースのクランプを漏れ防止のものに交換しておいた方がいい、ということで交換したくらい。
※ショートパーツというのはクリーナーとか油脂類など、整備に必要な消耗品のところをまとめた総称とのこと。
事前にこちらで把握していたタイヤについては近々要交換とは思ってたのでここには入れてませんが、それ以外で全く問題なし、というのは驚きの結果!
お店の人も、
「このくらいの走行距離であれば普通は何かと問題があるはずが、全くなかった、こんなことは普通はない」
と言っていた程。
少なくとも車検までは特に問題なく乗れます、という結果でした。
どうやら前のオーナーさんがかなり真面目にメンテナンスしていたようだ、とのことでかなりいい玉を、掴んでいた様です☆
今後は自分が大切にしてやらねば、という想いを新たにお店を後にし、高速飛ばして帰ってきたのでした。
読み物的なものですが、最後までお読みいただきありがとうございました☆