sazabinクルマ一本道!!

元某ディーラー販売員が、車に関することを書きしたためるブログ。メインは試乗記のインプレッションですが、その他クルマに関することを素人目線から書いていきます。また、愛車の整備録や趣味関連なども記載していきます。なお、本ページは広告収入を得ています。

試乗インプレッション☆ メルセデスベンツ・GLB(GLB200d 4MATIC Urban Stars)

こんにちは、もしくはこんばんは★
クルマ大好き、sazabinです(^_-)-☆
3か月ぶりに更新です☆今回は久々にインプレッション記事☆
取り上げるのは、メルセデスベンツのGLB!!
モデルとしてはもう本国の生産も終わっていて時期型もデザインが発表されているくらい末期のモデルなのですが、今回試乗の機会をいただきまして取り上げようかと思います。
いつもながら素人目線で忖度なく(笑)インプレします☆早速行ってみましょう★
ナンチャッテ自動車評論家、sazabinのインプレです。
なお、あくまで個人的観点なので記載内容でお気を悪くされたらすみません。

試乗車:メルセデスベンツ GLB

グレード:GLB200d 4MATIC Urban Stars

☆目次★

 

◆車種の基本情報

【車種紹介】

(※一部、Wikipediaの記述を参考)
メルセデス・ベンツ・グループが生産するSUV。同社ラインナップにあるAクラス、CLAらとプラットフォームを共有する横置きエンジンのモデル。(ただし、ホイールベースは100mmほど延長されている)メルセデスベンツの中では比較的入門向けともいえるAクラスとプラットフォームを共有しているとはいえ、サイズは全長:4634mm・全幅:1890 mm・全高:1900mmという堂々たるミドル/ラージサイズ。このサイズ感の中では他社にあまり類を見ない3列シート、7人乗りが標準の仕様となっており、人気の高いモデルとなっている。デザインも同社で絶大な人気を誇るGクラスのようなスクエアデザインをしており、車種のフロントフェイスを似た感じにして各メーカー毎のブランドアイデンティティをイメージさせる動きが多い中、同社のラインナップでは他にあまり見られない独自性のある表情、デザインをしているモデルでもある。本稿執筆時の2026年8月時点では現行型として最終型がまだ販売されているが、ドイツ本国での生産は終了しており、国内分は新車の在庫分のみとなる。動力はガソリン仕様とディーゼル仕様があるが、最終モデルではガソリン仕様はFFとなる。ハイパフォーマンスのスポーツグレードとしてMercedes-AMG GLB35が設定されている。

Mercedes-Benz GLB 200d

画像引用:

https://www.webcg.net/articles/-/50979

【グレード展開・価格】

エンジン毎にカタログ情報からまとめると以下の様な感じです。
※グレード展開は2026年8月時点のものとなります。価格は税込み価格となります。

◆GLB180 Urban Stars 2WD(FF) 7速AT 687.0万円
◆GLB200 d 4MATIC Urban Stars (4WD) 8速AT 739.0万円
◆Mercedes-AMG GLB35 4MATIC (4WD) 8速AT 937.0万円

今回は試乗したのが最後期のファイナルモデル的なところもあり、グレード数は多くありません。ガソリンの仕様が一つ、ディーゼルの仕様が一つ、あとはAMGのモデルが1仕様、というシンプルなグレード展開となります。 

【色展開】

色展開は年代によっても異なりますが、2026年8月現在の色展開は以下となっています。色はいずれもメタリック色です。
金額はいずれも102,000円ですが、パタゴニアレッドのみ139,000円になります。また、CLA45についてはパタゴニアレッド以外の色は無償で選択可能となります。
・コスモスブラック
・マウンテングレー
・ハイテックシルバー
・スペクトラルブルー
・パタゴニアレッド

【基本スペック<諸元表>】

諸元表は以下のリンクをご覧ください。

https://kurumacatalog.com/wp-content/uploads/2026/08/MP202602_2026_Benz_GLB_option.pdf


では次に外観、エクステリアを見てみましょう(*'▽')

 

 

◆静的評価

エクステリア

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影
これがAクラスとプラットフォームを共有!?堂々たるボディサイズ!

では外見から見て行きましょう☆
GLBの外観、最大の特徴は何といってもこのスクエア形状からなる塊感と他のどのモデルとも似ていない独特のこの表情ではないでしょうか?(*'▽')
最近ではこうしたスクエア形状のボディの車種って珍しいですよね。私も以前住んでいたアパートの近くでコレ乗っている方がいて、それで面白いデザインだな~、と感じてたんですが改めて見てみると迫力もあってカッコいいデザインですね☆
サイズは全長が4,660mm、全幅が1,845mm、全高が1,700mm(※GLB35になると1,670mm)と、ホイールベースが2,830mmというとてもAクラスとシャシー含めたプラットフォームが共通品とは信じられないサイズ感!しかもパッケージング的にはこのサイズで7人乗り可能という便利さ☆比較的街中で見かけることも多いGLBですが、人気なのも納得です(*'▽')

フロント周りは整流処理が興味深い☆

フロント周り、ディテールを見てみると、空力的には先日試乗したCLAなんかもそうでしたが、グリル全体がフロント周りを構成する部位として前に出ていて、ここを中心に空気を流す処理のデザインをしていますね(*'▽')
正面で風を受け、一部はグリル内へ走行風を冷却のため導き、グリルからはみ出た分の風は上下左右に逃がしています
ヘッドライト周りにスラントしてアングルが付いていることからも風邪を整流しながらボディサイド~リアへと空気を流す処理としている様です。

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

フロントには中央に「ドヤ!」と言わんばかりにメルセデスのスリーポインテッドスターが輝きます。この迫力で後ろから迫られたら前の車は道を譲りたくなってしまうかも…(^^;)(煽り運転はダメですよ!)他のメルセデスの車種同様、このエンブレムはレーダーを兼ねており、エンブレムのすぐ下にフロントカメラも装着されています。
グリルは細かくドット模様が付けられているのですが、洗車するとき大変そうかも…と思ってしまいましたw

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影
サイドビューは塊感のあるデザインがよくわかる☆

こちらはサイドビュー☆こうしてみてみるとなお塊感のあるデザインがよくわかるのと、さすがメルセデスだなと思うのがクォーターウインドウの処理ですね。サイドのガラスがCピラー近くまで回り込んでいるので運転席から見ても左後方のサイドの視界がよく見えるんです。また、SUVなのでタイヤハウス周辺はアーチ状に樹脂製のパネルが装着されていて、アウトドア的なイメージが強調されていますね。
また、SUVということもありキャンプ含めてアウトドア的な使い方をされるオーナーさんも多いと思うんですが、例えば泥汚れとかでボディサイドが汚れても、ドアパネルが下側縁まで回り込んでいるのでドアを開けた際にボディ側に足を付けても汚れが付かないんですね☆これは小柄な方やスカートなど履いた女性には嬉しい特徴かと思います。

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影


SUVらしい堂々としたリアデザイン☆

こちらはリアビュー。ナンバープレートを加工で消しているので違和感ありますが、本当はテールライトに挟まれる形でちゃんとありますのでご安心をw
Cピラーは比較的立てられていて、スクエア的デザインを醸し出しており、それが塊感も出していて迫力が出しています。そのため、リアゲートを開けた際にもラゲッジの容量を稼ぐことにも成功しています。
空力的にはルーフに沿ってきた空気がスポイラーで整流され左右に流しつつ下にも流れるようになっています。リアバンパーは中央がディフューザー形状になっており、ボディ下部の空気を抜くように設計されています。ちなみにボディ下も覗いて見てみましたが、全体的にフラットになるように処理されていました。
なお、GLBはリアバンパー下部に足を翳すだけでトランクが開くオープナー機能があります。買い物後で両手が荷物で塞がってたりする際、足元に荷物置くこともなく、足を翳すだけで開けられます☆(が、少し癖があるというか、ちょっとコツが必要かもしれません。)

 

ラゲッジは実用性充分!

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

このGLB最大の特徴の一つともいえるのがこちらのラゲッジスペース。写真は3列目を格納した状態で、このような感じです。3列目を収納した状態であれば、日常使いや旅行の鞄を置くラゲッジスペースとしては十分な広さ座席が収納されているので床下収納的な部分はほぼゼロですがそこは割り切りかな?なお、最近のSUVは空力を意識して流線形や滑らかな曲線を描くラインのデザインが多く、そのため若干ラゲッジの容量が制限されたりするのですが、こちらのGLBの場合はスクエア形状に近いため、その分容積も多く使いやすいです。
ただ、3列目を出している際(写真がなくてすみません…)はほとんどラゲッジスペースはなく、小物が置けるくらいになってしまいます。7人フル乗車での旅行、など考える際は各自荷物を膝の上においてもらう、などの対応が必要そうです。
ちなみに3列目の壁側にはそれぞれタイプCのUSBポートがあったり、座席の間にはカップホルダーがあったりと、いろいろ配慮されている点も多くみられました。
なお、ラゲッジのバックドアは電動で開き、ボタン一つで閉めることも可能です。バックドアを開く場所やスペースに合わせ、ドアを開ける角度も調整できることもポイントです。


エンジンルームはAクラスやCLAクラスと似ている?

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影


こちらがエンジンルーム。今回のモデルは約2リッター(1,949㏄)のディーゼルエンジンモデルです。ガソリン仕様とは異なりますが、レイアウトは先日のCLAとも似ています。一時期はガソリン仕様でも4MATICのモデルがあったように記憶していますが、現行モデルはガソリン仕様はFF、前輪駆動モデルのみなのでエンジンも横置きで搭載されてます。
エンジンの前後は空間に余裕があり、クラッシャブルゾーンも確保されています。バッテリーなどの重いパーツはバルクヘッド側に寄せて重量バランスを取っている様子もわかります。このあたりはCLAとプラットフォームが共通なだけあって似ています。
ボンネットダンパーが1本付いているのもCLA同様。ボンネット開ける際に少ない力で開くから楽ちんです☆ 

タイヤ、ホイールはラージサイズ☆

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

GLBは現行モデルでも末期モデルになりますが、今回の仕様、UrbanStarsではタイヤサイズもかなりの大きさ。なんとそのサイズ、フロント、リア共に235/45R20という…!20インチの大台に乗っています。(ちなみにAMG仕様のGLB35になると、255/40R20というさらに極太サイズになります(^^;))ホイールにはAMGの刻印もあり、シックかつスポーティでカッコいいです。タイヤはブリジストンのALLENZAが装着されていました。
しかし、それにしてもこのサイズ感。。20インチですからタイヤ代もなかなか。。これでも2リッターのディーゼルモデルなんですよね。。一昔前なら20インチなんて相当なハイパフォーマンスカーか、カスタムカーででしか見ないサイズ感でしたが。。今はこのあたりがこれくらいのクラスでも純正の標準サイズになるんですねぇ…(^^;)
唯一の救いは前後同じサイズなのでタイヤローテーションが可能なので長持ちはさせられそう、といったところでしょうか(・v・)

 

◆インテリア

(評価対象項目(*'▽'))

コンパクトクラスでも上質感と高級感は健在☆

ここからはインテリアについて紹介していきます☆

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

インテリアはプラットフォームを共有するAクラスやCLAクラスと同じ雰囲気です。外観が大きさ含め、あまりに異なるのでここでようやくCLAクラスなどとプラットフォーム共有しているんだな、と思えます。ですが、CLAクラスの記事でも書きましたが、基本、上位モデルのSクラスやSLクラスの雰囲気をそのまま持ち込んだような空気感なので、チープさは皆無☆むしろ高級感溢れ出るインテリアとなっています(*'▽')
本革シートも触り心地が気持ちよくて上質ですし、メーターパネルも上位クラス同様に液晶画面となっています。
ステアリングも本革巻き肌障りのいいもの。各種スイッチはタッチパネル同様に押す、というよりかは撫でる、という感覚で操作します。機械式ではなく電子式なので少し慣れが必要になりそうです。シートはもちろん本革で、シートヒーターやメモリーシートは標準装備。座った感じもSUVだけあって運転席からの見晴らしもよいです。中でもGLBはスクエア形状のデザインということもあり見切りが良く大きさの割に取り回しもしやすいし運転もしやすそうです。

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

こちらのモデルはUrbanStarsという特別仕様というのもあり、オーディオ関連はスピーカー含め、標準でBurmesterのサラウンドシステムが搭載されており、音響もよく音質もよい快適な空間を創り出します。

コンソール上部にはマップランプや室内灯がすべてLEDで標準装備☆併せてMercedesのコールセンターへの連絡ボタンや、非常時のSOSコールボタンなどもここに集約されています。
また、こちらの車両はサンルーフありの車両だったのですが、最近よくあるような内装のカバーだけ開いてガラス部分は開かない、というタイプではなく、ちゃんとガラス部分も開くタイプのサンルーフ!最近は内装のシェードだけが開いて屋根は開かない、みたいなサンルーフも多い中ここはポイント高かったです☆

後席、3列目の居住性はどうか?

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影


後席の居住性も確保しています☆3列シートということもあり、3列目へのアクセス用ということもあって、2列目は前後にスライド可能座面も広く、後席カップホルダーが真ん中の背もたれ、アームレストに設置されていたり快適装備も兼ね備えています。ですが、後席のヒートシーターや4ゾーンのエアコンなどはありません。
乗降性についてはSUVということもあって、足を「よいしょ!」と上げて乗り込む必要があるため、高齢者や足腰の弱い方には少し大変かも…ですがドア開口部は広めかつ、スクエア形状のボディの良さもあって間口が広いので乗り込む際に頭をぶつけたりとかそういった心配はなさそうです。
座った感じはヘッドクリアランスもあり、特に狭さを感じるなどはなかったのですが、3列目に人が座る際にはその空間を確保する為に2列目も前側にスライドする必要があるため、そうなると若干の窮屈さは感じることになりそうです。

Mercedes-Benz GLB 200d 4MATIC Urban Stars☆投稿者撮影

ちなみに肝心の3列目ですが、結論から言いますと、大人が座るのは窮屈、長時間は辛い!ですね。。
今回、私のパ-トナー(身長:155㎝)と一緒に見せてもらい、3列目にも座ってもらったんですが、それでも狭いと感じたそうです。そう考えると、この3列目は本当にエマージェンシー用、緊急時に少しの距離を乗せる用、と割り切って通常は5人乗り仕様として考えた方が良さそうです。ですが、小学生くらいのお子様とかならちょうどいいでしょうし、むしろ喜んでくれそうな気もします。
また、乗り降りも2列目を前側にスライドさせて隙間を作って乗り込むのですが、ここも広めに取られている、というほどではないため、アクセスはしづらい、という感想を持ってしまいました。。
なお、3列目シートのヘッドレストですが、↑の写真のように引き上げて使用するのですが、使用中は運転席からの後方視界が殆ど遮られる形となってしまうので注意です。
 

◆安全性能評価

(評価対象項目(*'▽'))

安全装備については最近の車ということもあり、大抵のものは標準で装着されています。レーンキープアシストやブラインドスポットモニタリング、360°カメラ等々ですね。全部は書ききれないので以下のページをご参照ください。
なお、こちらで諸元表もご覧いただけます☆

https://kurumacatalog.com/wp-content/uploads/2026/08/MP202602_2026_Benz_GLB_option.pdf

 

 

◆動的評価

動力性能

(評価対象項目(*'▽'))

最後に運転してみた感想です。
前述の通りこちらは1,949㏄の直列4気筒のディーゼルエンジンモデル。
車重も重量的ですので、スペックからするとスポーティーさや運動性能はどうなのかな?というところですが行ってみましょう☆

大きな箱型ボディでも運転は楽々☆

営業さんに説明してもらいながらエンジン始動!ミラーやシートを調整し、いざ試乗へ☆乗って動き出して、いつも通り低速で左右にステアリングを切ります。低速でのハンドリングでも間髪遅れもなくすぐに反応してくれますボディ剛性がしっかりしているのでサスペンションがしっかり仕事をしているのがよくわかります。ちなみに過去のブログでもSUVってあまり多くは乗っていないので一番気になっていた取り回しなのですが、これが驚くくらい普通!というか普通のセダンやクーペと同じくらい(…は少し言い過ぎかもですがw)、難なく取り回しできました。今自分が乗っている車と比べても最小回転半径もだいぶ大きい筈なのにその違和感は感じませんでした。ここは驚きでしたね。
低速で動かしてみて、特にボディのよれもないし、軋み音のようなものもない(まぁ新車ですしね…w)。さらには1,800kg越えの重量級なのにも関わらず、その重さを感じなかったのも驚きでした。

エンジンはもう少し上まで回してみたいかも?

試乗途中でドライブモードの切り替えもしてみました。通常はエコ、もしくはコンフォートモードで何ら不足はないです。車重は1,800キロ越えの重量級ですが、ハッキリパワー感が足りない、と感じることもなく、日常使用はこれで十分だよな、という感じ。さすがはディーゼル、トルクフルな走りで加速や発進に不満はありません
スポーツモードは変えたのと合わせてべた踏みでの加速も体感させていただきました。
スポーツモードだとミッションの変速も遅めになって、ギアを引っ張って加速するイメージです。また、サスペンションの減衰力が固くなり、加速しやすくなったような感じ。ただ、驚くほどの加速感かというとそこまでではないです。実用性重視といえ、普段使い、足として使用する分には全く問題ない性能です。
ブレーキもしっかりした剛性感と相まって4輪全体にしっかりと制動力が効いて使いやすい感触のペダルです。この重量級ボディをしっかり止められるので安心感もあります 

◆快適性能評価

(評価対象項目(*'▽'))

ここはもう、さすがのメルセデス!というかこのクラスとしては充分すぎるくらいの快適性を持っていると思います(*'▽')3列目は緊急用として割りければあり、かな? 

総合評価

個人的評価として、各項目に以下の様に点数を付けてみました。

※各点数は上記記述に基づいた主観的・個人的評価となります(笑)

 ・インテリア     :18/20点
 ・安全性能      :20/20点
 ・動力/感性性能:13/20点
 ・快適性能   :17/20点
 ・おススメ度  :18/20点

 ・合計点数  :86/100点

上記の点数としてみました。
インテリアに関してですが、やはりこの車の一番の魅力はこのサイズ感で3列シートを備えている、という点かと思います。そこがこの車種の人気の理由の一つだと思いますし、それだけに街中でも結構見かけるくらい売れているのがわかります。事実、ライバル社でも同クラスで3列目シートまで備えた車種はないですし、そういう意味ではこのサイズ感で3列目備えたSUVを必要とする家族のニーズにはドハマりしますよね。
ただ、逆の言い方をすれば無理に3列目を必要としないユーザにはそれほど刺さらない可能性もあり。。インテリアも前席は快適装備が充実していても、後席は同クラスのライバルに勝る機能や特徴があるか、というとそこも厳しい気がしなくもない、というのも思いました。3列目を使用時はラゲッジが殆どスペースがなくなってしまうのもあり、それだと3列シートSUVを求める客層はもう少し大きめのSUVを選択する、ということもありそうです。
また、CLAの際にも書いてますが、やはりタッチパネルの点は個人的には少しマイナス感覚で操作ができないので、運転中の操作などには不安が残ります。もちろん、最近の車種ですし、音声認識機能によるナビ操作等は可能ですが、標準ではなくオプション装備となるようです。このあたりが標準とならないあたりが少し残念です。
最も点数が低かったのは動力/感性性能の点。
通常の走りというか、街中走ったり買い物に出かけたり、車を動かす、という点については特に不満は感じませんでした。ディーゼルエンジン特有のトルクフルな走りでグイグイ重い車体を引っ張ってくれます
しかし、残念だったのはやはり感性性能というか、スポーツモードに切り替えても「少し早く感じる」といった程度で、走るのが楽しい!という感想にはならなかった点。。加速、減速、旋回性能といずれも及第点、普通、と言った印象が強かったです。
勿論、実用性重視なエンジン特性なのだろうと思いますし、そういった感性部分やスポーティーな動力性能を求めるのであればAMGの手がけるGLB35を選択すべきなのかと思います。そうなると価格もまた上がってくるので難しい選択にはなるかもしれませんね。。
以上の印象を持ちましたが、誤解なきよう記載しておきますと、車両自体は素直にいいクルマだと思います。日常乗る分にも取り回しも気にならないし、いざというときにエマージェンシーでも3列目を確保している、というのは便利な点も多いと思います。ただ、私としてはもう少しスポーティーさの面で好みが少しズレがあった、という話なので( ;∀;)私がGLBを選ぶならAMGの仕様にしたいかな、という感想です。ぜひ試乗してみたいですね!
最後に、担当していただきました営業のSさん、お忙しい中親切丁寧にご対応いただきまして本当にありがとうざいました!(*^-^*)

以上、試乗インプレでしたー( *´艸`)

※あくまで主観的評価となります。