こんにちは、もしくはこんばんは★
クルマ大好き、sazabinです(^_-)-☆
最近バイク関連の記事が増えておりましたがw、今回は先日メルセデスベンツのCLAを試乗させていただきましたお店より、メルセデスAMGのCLA45の試乗車が入ったといご連絡をいただきまして、早速試乗させていただきましたので試乗インプレッションを記載しようと思います。
ベース車となるCLAの試乗インプレッションは先日アップしていますので、以下をご覧ください。今回は先日のCLAとの違いやAMGモデルとなってのCLAならではの部分にフォーカスして記載していこうと思います。
では、いつもながら素人目線で忖度なくインプレしてみます☆早速行ってみましょう★ナンチャッテ自動車評論家、sazabinのインプレです。
なお、あくまで個人的観点なので記載内容でお気を悪くされたらすみません。
試乗車:メルセデスベンツ CLAクーペ
グレード:Mercedes-AMG CLA45 S 4MATIC+
☆目次★
◆車種の基本情報
【車種紹介】
(※一部、Wikipediaの記述を参考、先日のCLAのインプレッション時と同文)
ドイツの自動車メーカー、メルセデス・ベンツ・グループが生産している4ドア4座席のクーペ。同社ラインナップにあるCLSのコンパクトモデルでもあり、ベースの車体を共有するAクラスの派生車種である。4ドアクーペという展開となり、セダンとは異なるクーペの優雅らしさを兼ね備えたモデルとなる。ステーションワゴン風のモデルも展開されるが、そちらはシューティングブレークと呼ばれる。本モデルは2019年発表モデルとなり、本稿執筆時の2026年3月時点では現行型として最終型がまだ販売されているが、同年7月には時期型の導入が予定されている。また、動力はガソリン仕様とディーゼルの仕様がある。
先代モデルに比べ、安全性にさらに磨きが掛ったほか、機能面として「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」を搭載し、AIを用いた音声認識を可能にしたこともトピックである。また、ハイパフォーマンスのスポーツグレードとしてクーペ、シューティングブレーク共にMercedes-AMG CLA35、CLA45が設定されている。

画像引用:
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/models/coupe/cla/overview.html

画像引用:
【グレード展開・価格】
(※先日のCLAのインプレッション時と同文)
エンジン毎にカタログ情報からまとめると以下の様な感じです。
※グレード展開は2026年3月時点のものとなります。価格は税込み価格となります。
◆CLA180 Urban Stars 2WD(FF) 7速AT 613.0万円
◆CLA200 d Urban Stars 2WD(FF) 8速AT 651.0万円
◆Mercedes-AMG CLA35 4MATIC (4WD) 8速AT 875.0万円
◆Mercedes-AMG CLA45 4MATIC+ (4WD) 8速AT 1,072.0万円
【色展開】
(※先日のCLAのインプレッション時と同文)
色展開は恐らく年代によっても異なると思うのですが、2026年3月現在の色展開は以下となっています。色はいずれもメタリック色です。
金額はいずれも98,000円ですが、パタゴニアレッドのみ143,000円になります。また、CLA45についてはパタゴニアレッド以外の色は無償で選択可能となります。
・コスモスブラック
・マウンテングレー
・ハイパーブルー
・ハイテックシルバー
・スペクトラルブルー
・パタゴニアレッド
【基本スペック<諸元表>】
諸元表は以下のリンクをご覧ください。
https://www.yanase.co.jp/mercedes-benz/cla_shootingbrake/pdf/catalog_mp202601.pdf
では次に外観、エクステリアを見てみましょう(*'▽')写真があるものについてはAMG仕様と先日試乗した標準モデルと合わせて写真載せますので比較してみてください☆
◆静的評価
エクステリア




このコンパクト感の中にも溢れる威圧感☆
では外見から☆
比較用に通常モデルのCLA180の外観写真も併せて載せます。フロント周りは何といってもこのAMG仕様に装備される鉄格子のようなパナメリカーナグリルが目を惹きますね☆
こちらのグリル、元々は1952年にメキシコで開催された過酷な公道レース「カレラ・パナメリカーナ」で優勝したメルセデスの名車「300SL(W194)」の垂直ルーバーデザインが由来となっています。

画像引用:
https://motor-fan.jp/article/16072/gqw_mercedes-benz_sl_120149/
ね?当時からこのデザインのグリルでしょう?(*^-^*)
余談ですが、このカレラ・パナメリカーナというレース名からは他にも有名な車種名が生まれてます☆アルファベットで書くと「Carrera Panamericana」。カレラはスペイン語で「競争」や「レース」を表し、パナメリカーナは英語で言うパンアメリカン、つまりは「全アメリカの」という意味だそうで。カレラ、と聞けば車好きな方はピンとくるかもですし、パナメリカーナでピンと来なくてもこの言葉が語源となっているパナメーラ、という名前は聞き覚えある方もいるのでは?(*'▽')はい、どちらもメルセデスと同じドイツの高級スポーツカーメーカーの車種名ですね☆
話を元に戻しましてw
このグリル、デザイン的な威圧感はもちろんですが、空気の取り入れ口としても優れてそうです☆デザインと機能性を両立しているというか、AMG仕様ともなればエンジンもハイパワーなものになるのは容易に想像つきますから熱対策・クーリング用としてもばっちり機能しそうです。
(ただ、個人的にはこのグリルは口をイ~ッ!って歯を見せているみたいであまり好みではなく。。通常の横一文字のグリルの方が好みだったりします。。)
フロントの外観上の違いとしては他にバンパーも違うといえば違うのですが、空気の整流的にはそこまでぱっと見の大差はないように思いました('ω')
その他、フロント周りのディテールを見てみると、空力的にグリル全体の面として空気を切り裂いてCd値を出していますね(*'▽')このあたりはCLA180でも共通で、グリルからはみ出た分の風は上下左右に逃がしている様子です。
下に向かう空気はアンダースポイラーで標準モデルよりも、より整流してボディ下に送っているのかなと思います。
なお、いくらか調べてみるとフロントバンパー両脇から取り込まれた空気は、ホイールハウス内に空気の出口となるエアアウトレットが設置されているらしく、そこから空気が排出されることでタイヤ周辺に空気の幕(、というか層というんでしょうか?)を作ることでタイヤ周辺の空気の流れを整流し、空気抵抗を下げているのだとか。
また、そのことも関係しているのか、標準モデルに比べてフロントフェンダーは12mm拡大されているらしいです。ぱっと見、全然わからなかった…(;'∀')



流麗だがボディサイドのデザインはあまり変わらず…
サイドビューに回ってみますが、標準のCLAとの違いはあまりない様子。てっきりサイドスポイラーが張り出していたりとか特徴があるかと思ったのですが。。(;'∀')
強いて言えばフロントフェンダー部にTURBO 4MATICのエンブレムが付くくらい。
それ以外は変化ないように見えましてですね。
…さすがにボディが標準とAMG仕様で同じということはないのでは?('◇')ゞと思って諸元表を確認してみますと…
ボディサイズ(mm)
(順に全長、全幅、全高、ホイールベース、前トレッド、後トレッド、最低地上高)
標準モデル(CLA180、CLA200d)
4,685×1,830×1,430/2,730/1,605/1,600/120
AMGモデル(CLA45 S 4MATIC)
4,695×1,855×1,415/2,730/1,605/1,585/105
うん、全然違いましたね、すみませんw(;'∀')
全幅は拡大しているし、車高も落ちてました。全長もわずかですが伸びてますし。
…まぁこのくらいの違いをパッと見て気づく、というのも無理かwww( ;∀;)
もちろん、明らかにタイヤ周辺は異なるのですがwこれは後述、タイヤのところで取り上げましょう。





明らかな違いはアンダースポイラー☆
リアビューはバンパーから上はこちらも特に変化なし。明らかな違いはアンダースポイラー部分ですね☆(*'▽')マフラーが4本出しになり、中央部分はディフューザー形状となっていて、AMGらしさというか、スポーティ感が満載☆
恐らくはこの部分だけでも結構なダウンフォースを稼ぎ出している気がします。。ちなみに標準のCLAでもディフューザー自体は装着されていますが、AMGの方がより大きく、存在感を主張したものとなっています。
なお、こちらのマフラーは運転席のモード選択によって排気音も変わる演出が☆ConfortモードとSportsモードはまだ大人しい(?)ブオオオオオ…といった排気音なのですが、Sports+モードにするとマフラー内部のバルブが全開になり、擬音で例えるならばバオオオオバラバラバラ…といった破裂音も混じったような、猛獣がグルルル…と唸っているかのようなヤル気にさせる音楽を奏でてくれます☆…周囲と近所には配慮が必要ですが…
エンジンルームは全く別物⁉これがAMGの心臓部!



そして何といってもこのエンジンルーム。これはもう、全くの別物といっていいくらいの違いありますね!標準では1.3リッターの仕様で136psくらいのエンジンが、同じ直列4気筒のターボエンジンでありながらこちらは2リッターで何と…
421ps!( ゚Д゚)
え、すみません、うろ覚えで恐縮ですが最近のあのポルシェ911カレラの3リッター水平対向6気筒ターボエンジンでさえ、出力が385psくらいだったかと記憶しているのですが…(;'∀')ど、どんだけモンスターマシンなんですか!!
もう少し詳細に書きますと、形式は2リッター直列4気筒のターボエンジンで、最高出力が421PS/6750rpm、最大トルクは500N・m/5000-5250rpmを発生させます。…え、いくらターボエンジンとはいえ、今はもう2リッターで400ps出せちゃう時代なんですか…しかもAMGとはいえ、メーカー純正の吊るしの状態で…?(;'∀')
そりゃ、昔からランエボだのインプレッサだの、シルビアだので500や600ps発揮させるチューニングしている車両が多数あったのは知ってますが、純正状態でコレですよ。。信じられます…?つまりはこれを新車で販売する以上、その耐久性含め日常使用にも問題ないくらい、メーカーが設けた保証期間内は大丈夫!と言えるまでまで作りこんでいるわけで。。技術の進歩がすごい、というのもありますが、凄い時代になったものです。。(;'∀')
また面白いのはこの車両、車体前方が吸気側、後方が排気側となる一般的な横置きエンジンの搭載方向とは逆の搭載となっています。ここは個人的な予想ですが、横置きエンジンで前方排気にするとエギゾーストマニホールドなどの排気管取り回しがエンジンの下を通さざるを得なくなり、そうしてしまうとエンジン全体の高さが上がることで重心が上がってしまうため、それを避けるために前方吸気、後方排気にしたのかなあ、と。。当たっているといいなw
これだけの凄い大パワーなエンジンですが、昔からコンパクトな車体に大パワーのエンジンを積む、という発想は早いクルマ作りのお手本みたいなとこありますし、メルセデスのチューナーとしてスタートしたAMGもそうでしたもんね(;'∀')つまりは原点回帰?
そりゃ、標準モデルに比べてエンジンレイアウトから配管から冷却の考え方から変わってくる、というものです。あ、直列4気筒エンジンを横置き搭載、というのは共通ですね。
フレッシュエアの導入からして標準モデルはパイプをぐるりと取りまわして導くのに対し、AMGはエンジン前に直接導入するような蛇腹のパイプが見えます。冷却水のタンクも形状違いますし、恐らくはタービンも標準仕様のものより大きめなものが装着されているように思います。ここは前述の通り。
そして何といっても、AMGといえばこのエンジンに取り付けられたプレート☆
自動車って工場で大量生産、オートメーション化された中で流れ作業で製作される、というのはヘンリーフォードが導入して以来ずっとその方式なわけですが、メルセデスAMGのエンジンについては今でも熟練のエンジンマイスター職人が手組みしているんです!( ゚Д゚)
AMGでは創業当時から「One man-One engine(ワン・マン=ワン・エンジン)」という哲学があり、1人の熟練職人がひとつのエンジンを手作業で丹念に組み上げて出荷されます。その証として、組み上げられたエンジンにはその職人さんの名前が入ったプレートが装着されるんです☆もちろん、その職人さんになるのも相当大変らしく、各整備学校を卒業して成績優秀な数人がようやくAMGに入社、その後も数年かけて技術を身に着けて。。という過酷な世界で磨き上げられていく技術を身に着けた方々がこうしたエンジンを組み上げていくんです。こういうの、グッと来ますよね(*^-^*)車好きな方ってこういう拘りが欲しいんだ!って方多いような気がします。少なくとも私はそうですwwwこれだけでも自分愛車に愛着湧きますし☆ただ、最近ではW205系のC43とか、プレートが付かない仕様もちらほらあるらしいですが。。
外観上で最も標準と区別しやすいのはタイヤ、ホイール☆


先程サイドビューのところで後回しにしたタイヤとホイール☆
はい、全国の「ハイパワー車には扁平率の薄いタイヤを履くべきだ!」党の方々、お待たせしました。ご安心ください、履いてますよ!www
標準サイズはフロントとリア共に225/40R19という、これだけでもなかなかの極太モデルなのですが、AMGともなるとそのサイズはなんと、255/35R19(;・∀・)
はい、幅だけでも3センチ広くなってます。しかも扁平率も35%です。そして履いているタイヤも一流、ミシュランのパイロットスポーツ4Sです。わ~、これ1本幾らするんだろう…(;'∀')って思った方は購入選択肢から外した方がいいかもしれませんwww
キャリパーもAMG仕様の巨大なキャリパーが付いています。ローターももちろん、放熱性とクリーン性を意識したドリルド仕様です。これだけでも強靭なストッピングパワーとグリップを発揮することが伺い知れますね。その効果は如何程なのかは後ほど☆
◆インテリア
(評価対象項目(*'▽'))
AMGクラスでも上質感と高級感は健在☆
ここからはインテリアについて紹介していきます☆
が、営業さんに確認したところ、AMG仕様と標準仕様での大きな違いは特になく、(試乗車はパッケージオプションが付いていた、というのはありますが)運転席のステアリング周りでモード切替のスイッチがあるかないか、くらいの違いしかないのだとか。
下の写真、ステアリング右下部分にある丸い部分がモード切替のスイッチなのですが、わかりますでしょうか?



その為、インテリアの詳細については前述のCLAの標準モデルインプレッションをご覧ください。
なお、特筆事項としてこちらの試乗車は前述の通りオプションのパフォーマンスパッケージが装着されているため、シートはサイドのサポートも張り出してスポーツ走行向きの「AMGスポーツシート」が装着されています。座った感じは程よい包まれ感、ホールド感があり、居心地もいいです。ただし、スポーツシートなのでランバーサポートのような機能はオミットされています。
◆安全性能評価
(評価対象項目(*'▽'))
(※先日のCLAのインプレッション時と同文)
安全装備については最近の車ということもあり、大抵のものは標準で装着されています。レーンキープアシストやブラインドスポットモニタリング、360°カメラ等々ですね。全部は書ききれないので以下のページをご参照ください。
なお、こちらで諸元表もご覧いただけます☆
https://kurumacatalog.com/wp-content/uploads/2025/05/MP202502_2024_Benz_CLA_optionlist.pdf
◆動的評価
動力性能
(評価対象項目(*'▽'))
最後に運転してみた感覚と感想です。
前述の通り、相手は421psのモンスターマシン。。果たして私に扱える、というか運転出来るのか…?(;'∀')しかもAMGモデルは運転も初!しかもぶつけたりでもしたら…と少々ビビり気味ではありつつも、ですが行ってみましょう。
ファーストインプレッションはあれ?大人しい???
今回も簡単に営業さんに説明してもらいつつエンジン始動!ゆっくりお店の敷地内を動かしつつ、いつものように低速で左右にステアリングを切ってみます。言うまでもなく剛性感がかなり高いので、低速でもちゃんとステアリング操作に反応します。遅れもなく、ものすごく従順なワンコのように従ってくれるし、切り始めもとても好感触で気持ちがいいです☆このあたりは標準のCLAでも感じられましたが、さらに増してボディの剛性感は上を行っている感覚がありました。
ではいよいよ公道へ☆
まずはモードをConfortモードで運転してみます。行動に出る際の縁石の段差もトンッ☆というくらいに軽くいなしつつも突き上げ感はなく、とても上品な感じです。ですが、少し走り出してみて感じたのは、やはりこの子はAMG、スポーツモデルなんだな、という片鱗。何がか、といえばやはり全体的に標準モデルに比べて足回りは固めです。ゴツゴツ感とか振動がすごい、といったことはありませんが、標準のモデルに比べるとフワフワとした滑らかな乗り心地とかはないかな、という印象。しかし、AMGモデルというバリバリのスポーツモデルというところから想像しがちな、ガチガチの足回り、といった印象はなく、ここはやはりメルセデスのチューニングの凄さでしょうか。
道路の流れに乗って少しずつ加速。アクセルレスポンスもよく、ドライバーの動き、要望にしっかり応えてくれる感があります。ですが、Confortで乗っている限りは標準モデルを少しスポーティにしました、くらいの味付けに感じます。つまりはAMGだからといって少しアクセル踏んだだけでも凄いパワー出るんじゃ、とかそんな身構えずに普通に乗れるってこと。(*'▽')息の合った馬に乗ってる感じ、というんでしょうか。(馬に乗ったことないですけどwww)なのでAMGのファーストインプレッションとしては、「あれ?この子意外と大人しいのかな?」といった感じでした。
次はモードをSportsモード☆そしてSports+モードへ
次にSportsモードに変更してみます。印象としてはこちらも、Confortよりかは少しパワー感出るようになったかな?くらいで劇的な変化、というほどではない印象。でも、アクセルレスポンスの気持ちよさは相変わらずで、ドライバーが欲しいだけのパワーを供給してくれるイメージでとても乗りやすい☆クルマを操舵している、という感覚が強まる感じで乗っていて楽しいです☆
また、このモードの時にははっきりと4MATICの恩恵というか、4つのタイヤでボディ全体を蹴り出している感覚がハッキリと味わえました。少しサスペンションのセッティングが変わって感じやすくなったのかもしれません。
このCLA45の4MATIC、4輪駆動システムは前後の駆動配分を前後100:0~50:50で変更させるうえ、トルクベクタリングの機能で常に駆動力を調整、配分しているそうなのですが、その関係もあったのかもしれません。
Sports+モードに試乗後半で変えてみますと、これはもうハッキリわかるくらいの変化が。まずは何といっても音!それまではアイドリングでもブオオオオオ…といった少し野太い音がモード切り替えた途端に、バババババババ!!!といった破裂音が混じったような大迫力の音に変化!はい、この音からして嫌な予感しかしません、いい意味でwww
ちょうど道のり的にも少し直線が続くバイパスに出られたので早速踏み込んでみました。エンジンの排気音がバオオオオオオ!!!!と高鳴るにつれ、気持ちよく加速してくれます。いやこれ、公道で思い切り飛ばせる車じゃないですねwサーキットとか持ち込まないとパワーは持て余します、確実に。ちなみにモード選択でさらに上の「Race」なるものもあるらしいのですが私的にはこのSports+でも充分お腹いっぱいでしたw
ちなみに公道試乗のため、あまりワインディングやコーナーは少ないので旋回性能的な部分はしっかり試せていないのですが、ステアリング切った際の違和感などは特になく、オンザレール感覚というか、狙ったラインにすんなり車体を合わせられるような感覚がありました。これはワインディングなりサーキットで全開で走ったら気持ちよさそうです☆(*'▽')
一方、一点感じたこととしては停止状態からのフル加速という点では私が以前所有していた三菱ランサーエボリューションVで見られたようなシートに体が押し付けられるような感覚まではありませんでした。ですが、それはこのCLA45が劣っているという意味ではなく(実際パワーも全然こちらの方がありますし)、車体制御の技術や車重など様々な要素はあれど、そんなに目を三角にして攻め込まなくても車体がとても高性能かつ優秀なため、誰でも簡単に胸のすくようなドライブを楽しめる、という点で改めてこの車の凄さ、懐の深さを思い知ったのでした。。凄いわw
また、動的部分でマイナス的な部分は正直見当たらず。標準モデルで気になったアクセルレスポンスやもう少し効いてほしいと思ったブレーキも全く不満無し!コンパクトで扱いやすいし、これはいいなぁ☆(*'▽')と思った一台でした。
総合評価
個人的評価として、各項目に以下の様に点数を付けてみました。
※各点数は上記記述に基づいた主観的・個人的評価となります(笑)
・インテリア :19/20点
・安全性能 :20/20点
・動力/感性性能:20/20点
・快適性能 :16/20点
・おススメ度 :17/20点
・合計点数 :92/100点
上記の点数としてみました。
今回、初めてAMG仕様のモデルに試乗させていただきましたが、いやー凄かった☆
ベースはメルセデスベンツだからその時点でもかなり作りこんで完成度高いはずなのに、AMGが参加するとこうも変化するのかと。もちろんスペックやカタログ、デザイン見ればそれは伝わってくる部分でもありますが、乗ってみたらまた全然印象が違いますね☆
特に乗りにくいとか言ったことは全くなく、とにかくスポーティに振ってはいてもメルセデスならではの優雅さ、高級感、上質さは失わずに、スポーティさがグイっとアップしている感じです。まだCLAしか乗ってないけどどのクラスも恐らくそうなんだろうな。
新車価格で言えば1,000万円を超える高級車ですが、中古ならお手頃?くらいに下がってきたら購入するのもありかも☆
ただ、個人的に一番思ったのは…コンパクトさ故にインテリアが少し狭いとか、そのあたりは仕方ないにしても、街乗りオンリーで乗るならちょっとパワーあり過ぎかも…(;'∀')これですw
標準モデルだと少し物足りない、でもAMGだとパワーありすぎ…中間のCLA35とかならちょうどいいのかな?ディーゼルもラインナップにはあるのでそちらも試してみたいかな?と思ったのでした。
いずれにせよこのモデル、気になったら買いだと思います!個人的には今回のクーペよりもワゴンモデルのシューティングブレークはありだなって思いました!あとはお財布との相談ですwww
最後に、担当していただきました営業のSさん、お忙しい中今回も親切丁寧にご対応いただきまして本当にありがとうざいました!(*^-^*)
またお世話になりますのでよろしくお願いいたします。
以上、試乗インプレでしたー( *´艸`)
※あくまで主観的評価となります。