こんにちは、もしくはこんばんは★
クルマ大好き、sazabinです(^_-)-☆
なんと!気づけば半年ぶりの更新!( ゚Д゚)かつ今年初の更新となっていましたね。。
今更ですが、2026年、新年あけましておめでとうございますw
作年末もご挨拶できずですみません。更新遅かったりアップしたりしなかったりですが、今年もよろしくお願いします☆
今回は久々にインプレッション記事☆
取り上げるのは、なんとメルセデスのCLAクーペを取り上げます。
以前にメルセデスは自身で購入したEクラスクーペ以来の試乗ですね☆…いや、
そもそも試乗記事自体が超!久々ですね、、すみません( ;∀;)
きっかけは昨年、大宮ソニックシティのスペースにて県内の自動車販売店合同の展示会を行っていたところにお邪魔させていただき、そこで知り合ったメルセデスの営業さんと懇意にさせていただきまして。
自身のEクラスクーペも来年2回目の車検、再来年には残債も完済、ということで次の車を考えてもいいのかな、というときにデザインとして興味あった一つが今回のCLAでして。試乗の機会をいただき、乗らせていただきました。
では、いつもながら素人目線で忖度なく(笑)インプレしてみます☆早速行ってみましょう★ナンチャッテ自動車評論家、sazabinのインプレです。
なお、あくまで個人的観点なので記載内容でお気を悪くされたらすみません。
試乗車:メルセデスベンツ CLAクーペ
グレード:CLA180 Urban Stars
☆目次★
◆車種の基本情報
【車種紹介】
(※一部、Wikipediaの記述を参考)
ドイツの自動車メーカー、メルセデス・ベンツ・グループが生産している4ドア4座席のクーペ。同社ラインナップにあるCLSのコンパクトモデルでもあり、ベースの車体を共有するAクラスの派生車種である。4ドアクーペという展開となり、セダンとは異なるクーペの優雅らしさを兼ね備えたモデルとなる。ステーションワゴン風のモデルも展開されるが、そちらはシューティングブレークと呼ばれる。本モデルは2019年発表モデルとなり、本稿執筆時の2026年3月時点では現行型として最終型がまだ販売されているが、同年7月には時期型の導入が予定されている。また、動力はガソリン仕様とディーゼルの仕様がある。
先代モデルに比べ、安全性にさらに磨きが掛ったほか、機能面として「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」を搭載し、AIを用いた音声認識を可能にしたこともトピックである。また、ハイパフォーマンスのスポーツグレードとしてクーペ、シューティングブレーク共にMercedes-AMG CLA35、CLA45が設定されている。

画像引用:
https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/models/coupe/cla/overview.html

画像引用:
【グレード展開・価格】
エンジン毎にカタログ情報からまとめると以下の様な感じです。
※グレード展開は2026年3月時点のものとなります。価格は税込み価格となります。
◆CLA180 Urban Stars 2WD(FF) 7速AT 613.0万円
◆CLA200 d Urban Stars 2WD(FF) 8速AT 651.0万円
◆Mercedes-AMG CLA35 4MATIC (4WD) 8速AT 875.0万円
◆Mercedes-AMG CLA45 4MATIC+ (4WD) 8速AT 1,072.0万円
【色展開】
色展開は恐らく年代によっても異なると思うのですが、2026年3月現在の色展開は以下となっています。色はいずれもメタリック色です。
金額はいずれも98,000円ですが、パタゴニアレッドのみ143,000円になります。また、CLA45についてはパタゴニアレッド以外の色は無償で選択可能となります。
・コスモスブラック
・マウンテングレー
・ハイパーブルー
・ハイテックシルバー
・スペクトラルブルー
・パタゴニアレッド
【基本スペック<諸元表>】
諸元表は以下のリンクをご覧ください。
https://kurumacatalog.com/wp-content/uploads/2025/05/MP202502_2024_Benz_CLA_optionlist.pdf
では次に外観、エクステリアを見てみましょう(*'▽')
◆静的評価
エクステリア



これがコンパクトクラス!?もはやミニCLS!!☆
では外見から見て行きましょう☆
外観、何といってもこの切れ長のヘッドライトかつフロントマスクが一番目を惹くのではないでしょうか?(*'▽')
こちらのCLA、上位モデルのCLSクラスという、メルセデスのフラッグシップモデルでもあるSクラスを4ドアクーペにした車種があるのですが、デザインの方針を同じくしているらしく、その佇まいはとてもコンパクトクラスには見えないほど優雅☆
CLSクラスと比較してもぱっと見ても見分けるのは余程の車マニアや車好きの方でなkればなかなか区別はつかないのではないでしょうか?

画像引用:
https://autoc-one.jp/mercedes-benz/cls-class/report-5002729/
CLSの方が全長がより長い分、より伸びやかなデザインをしていますね☆でも、真正面から見たら殆ど区別つかないような。。つまりはその上位クラスと見間違えるくらいの雰囲気、デザインを纏った車種、ということになります☆これはまるでミニCLSでは!?
フロント周りの空気の整流処理が興味深い!でも何となく歌舞伎顔?
フロント周りのディテールを見てみると、空力的には最近のトレンドというか、グリル全体がフロント周りを構成する部位としても全体的に前に出ていますね(*'▽')
正面で風を受け、一部はグリル内のラジエーターへ走行風を冷却のため導くのと合わせ、グリルからはみ出た分の風は上下左右に逃がしている様子がわかります。
グリル端からボディ上面に向かう風、サイドに向かう風と分けていますね。
サイドに向かう風はグリル左右からヘッドライト周りのデザインによりボディサイド~リアへと空気を流す処理としている様子です。
一方、下に向かう空気はアンダースポイラー奥にターボのインタークーラーらしきものが見て取れましたのでそこへ送る風、スポイラーで整流する風とボディ底側へ向かう風と分けています。一つ、疑問だったのはバンパー左右のあたり、車によってはフォグライトを装着したりブレーキへの冷却風を導入するサイド部分なんですが、プラスチックのパネルで塞がれていたので、このあたりの整流はどうしているんだろう?('ω'?)と気になりました。AMGモデルであればデカい穴があいているのかな、と思ったらAMG仕様も同様の処理だったのでこれはこれで何かしらの整流の工夫がされているのかもしれませんね。正直、風洞実験テストの風の動きの映像が見たくなりましたw
(よく見てみるとバンパーサイド、端の下側に整流しているようですね。。予想ですがあえてここで空気の渦を作って膨らませた後で下側に逃がすことでフロントホイール周りの空力に影響しないように逃がすための処理なのかな?と思いました(*‘ω‘ *))
初めてメルセデスのこのタイプのフロントデザインを見たとき、ぱっと思い浮かんだのは歌舞伎の役者さんが演目中に見得をした時の口元や表情に似てると思ったんですよね(笑)でも慣れてくるととても威厳もあるし、伝統を重んじるメルセデスのデザインにはピッタリな気がするのは私だけでしょうか…?(;'∀')CLAだと左右でバンパーのデザインがつながって見えるから余計にそう見えるのかな…?

画像引用

フロントマスクはこれまた中央に「ドヤァ!」と言わんばかりのメルセデスのスリーポインテッドスターが鎮座。このエンブレムだけでも物凄い存在感です。ちなみにこのエンブレムはレーダーを兼ねており、エンブレムのすぐ上にはフロントのカメラも装着されています。このエンブレムがそれぞれ陸・海・空を表していて、それぞれの分野でダイムラー社が飛躍することを願って作られたもの、というのは先日のE250 クーペの際に書いた通りです☆あと、これは私自身、身を持って実感しましたが何が凄いって、日本だと車に興味なくてもこのエンブレム見ただけで「ベンツ」と認識するし、高いもの持っている、乗っている人はお金持ち、というイメージに直結するみたいです。マジでwww

流麗なサイドビュー☆やわらかさ溢れるデザイン☆
こちらはサイドビュー☆サイドからの見た目でようやくCLSと区別がつくかもしれません。全体的にCLSの方がさらにリアのオーバーハングが長いですね☆それでもこの流麗さ☆特に画像キャプションにも記載した通り、Cピラーからリアに掛けてのデザインが美しいです☆(#^.^#)ウインドーラインの枠の切り方はやっぱりメルセデス☆BMWのようなホフマイスターキンクのデザイン処理とは異なり、丸みを帯びた高級感、優雅さを醸し出してやわらかさを感じさせるデザインですね☆(*'▽')
これなら女性の方にもおすすめできるくらい美しいデザインだと思います。
また、サイドから見るとこのモデルが非常に流麗なデザインをしていることがよくわかります☆特に特徴的なのはAピラーの位置と角度。
軽自動車でも背高なコンパクトさが特徴となっている昨今のトレンドとは異なりますが、Aピラーを後ろ側へ寄せ、倒すことで流麗さを醸し出しています。プレスライン大きく2本走っており、フロントから繋がる流れによってどこか優雅さも感じさせるデザインとなっています。


やわらかでとろけるまろやかさを持ったリアデザイン☆
こちらはリアビュー。Cピラーがかなり傾斜して寝かされているのがわかります。これが優雅さを醸し出しているポイントでもあります☆
空力的にも綺麗に整流されて、トランク後端が少しだけ跳ね上がるダックテール形状になっています。綺麗にリア側に空気を流しているのがわかりますね。このあたりは最近のメルセデス全体に共通している特徴にも思います。
なお、こちらのモデルはリアバンパー下部に足を翳すだけでトランクが開くオープナー機能があります。クーペ、シューティングブレーク共に標準装備だそうです。あれ、結構便利なんですよね~、買い物とかした後で両手が荷物で塞がってたりするとわざわざ足元に荷物置いてトランク開けないとだけど、足だけで開けられますし☆
時々、足翳してもなかなか反応しなくて片足で踊っているような状態になっている人、何回か見たことありますが。。www
なお、こちらの写真ではわかりづらいですが、リアバンパー下部はディフューザー形状になっており、空力に配慮していることがここからもわかります。
ラゲッジは高さ方向はないが、実用性充分!


ラゲッジスペースはこのような感じです。印象としては高さはそこまでないかなとは感じましたが、前後左右方向には十分な広さです。大人のゴルフバッグ、2つは少なくとも行けるのではないしょうか。もし高さも必要であればシューティングブレークの方が多少高さは稼げると思います。ただし、シューティングブレークの場合、所謂ステーションワゴンでよくあるような、縁に腰掛ける、などは出来ません。クーペも同様ですが、なかなかにトランク開けた時の縁の高さがあります。測ってはいませんが体感10センチくらいでしょうか。。もし、海とか景色の素敵な場所へ行ってワゴンのリアゲート開けて腰掛けてコーヒーを飲む、とかそういう使い方考えている方はCクラスワゴンになるかと。。(そんなこと考えるの私だけでしょうか…?(;'∀')www)
また、このクーペはなんと後部座席を6:4で倒すことが可能☆そうすれば縦にゴルフバッグ4つはいけるかも?(2人乗車の場合ですがw)トランク上部にレバーがあり、そこで解除して倒すことができます。なお、パンク修理材が格納されていました。
なお、細かい点ですが、CLAクラスだとトランクのダンパー?箇所が比較的内装が大きく切られており、伸び縮みするスプリングが見えますwまぁこのあたりのコストダウン感は仕方ないでしょう!普段見えない部分ですし!
エンジンルームにも抜かりなし☆FRプラットフォームとは少し違う?


こちらがエンジンルーム。今回のモデルは約1.3リッターのガソリン仕様モデルです。
…ん?1.3リッター…?(;'∀')
そうなんです、最近のダウンサイジングの例に漏れず、こちらのCLAは1,331㏄と国産コンパクトカークラスの排気量!さすがにこれを聞いて私もびっくりしました(;'∀')
直列4気筒のエンジンが横置きで搭載されてます。FFですからね。
レイアウト的に見たところ、フロントミッドシップということもなく、しっかりとフロントオーバーハング部分にエンジン搭載されています。その代わり、エンジンの前後は空間に余裕もあり、クラッシャブルゾーンの確保も容易な様子です。一方、バッテリーなどの重いパーツはバルクヘッド側に寄せて重量バランスを取っている様子もわかりますね。
CクラスなどのFRプラットフォームであればエンジンが縦置きになるケースが多いのでその周囲をぐるりとフレームが覆うことが多いですが、ドイツ車のFFだとこのようなレイアウトになるんだなー、と思いました。
また、このクラスであってもさすがメルセデス、ボンネットダンパーも1本ですが付いています。ボンネット開ける際に少ない力で開くから楽ちんですね☆…でも逆に言えばボンネットが重いことの証明でもあり。。恐らく材質はアルミではなくスチールだろうと想像します。(;'∀')
タイヤ、ホイールもすごい☆

人でも車でもオシャレは足元から(*'▽')
足元を引き締めるのは、フロントとリア共に225/40R19という、なかなかの極太モデルです(;・∀・)ホイールはこちらが純正で、AMGデザインのものになります。ガソリン仕様の180ではフロントもリアもプレーンディスクのローターでした。恐らくAMGはドリルドの穴あきローターになりそうな予感ですw
しかし、このサイズ感。。19インチですからタイヤ代もなかなか。。この子、1.3リッターなんですよ、スイフトとかと似たようなクラスなんですが19インチとは。。w栄一さんがいっぱい飛んでいく予感がしますwww
◆インテリア
(評価対象項目(*'▽'))
コンパクトクラスでも上質感と高級感は健在☆
ここからはインテリアについて紹介していきます☆

インテリアは上位モデルのSクラスやSLクラスの雰囲気をそのまま持ち込んだような空気感☆コンパクトクラスであってもメルセデスという質感はそのままです(*'▽')
特にエアコン周りの吹き出し口とかは上位モデルと同じデザインなのでチープ感は皆無☆全体的には黒とシルバー主体のシックな雰囲気で、黒い部分はピアノブラックのような光沢感ある黒なのでこれもまた雰囲気がいい☆ただ、グローブボックス内などはプラスチッキーで、若干コストダウンの影も見て取れました。まぁ普段あまり見えないところですけどねぇ(;'∀')
ダッシュボードも触り心地の良いソフトパッドを用いて上質感があります。コンソール上には10.25インチのディスプレイが装備され、ナビやオーディオなど操作可能です。
ステアリングも本革巻きで肌障りのいいもの。各種スイッチはタッチパネル同様に押す、というよりかは撫でる、という感覚で操作します。機械式、というよりは電子式。慣れるまでには練習が必要かもしれません。
シートはスポーツタイプのもので、程よく各所ホールドしてくれる印象です。運転席からの見切りも良く、コンパクトなので取り回しもしやすそうだな、という印象でした。
ただ、個人的にどうしても微妙だなぁと思うのが2点…
1点はスピードメーターとディスプレイがつながっていて、一枚のディスプレイになっていること。。これはあくまでも個人的意見ですが、車好きとしてはやはりメーターはそれぞれ独立していてほしいし、メーターはナセル内に収まっていてほしいな、って思います。何かiPadの画面見ているみたいで、そこは残念だなぁと。。
もう一点はディスプレイがタッチパネルになっていて操作可能なのですが、これも個人的には自動車の設備機能においてタッチパッドは反対派です('ω')安全面から考えても、タッチパッドの場合、操作時には必ず視線が前から外れることになりますし、画面を注視しての操作になります。安全を考えると好ましくはないかなぁと。。あとは体質もあると思いますが、年取ってくると指の脂なくなって、冬とか乾燥する時期にはタッチパッドが反応しなくなるんですよね。。開発の時、この辺りは考慮されなかったのかな?と少し疑問に思いました。


その他、センターコンソールにはスマートフォンのワイヤレス充電機が標準装備、同じくセンターコンソールには指紋認証のパッドがあり、3人分程登録が出来るとのことです。用途としてはそれによって電動シートのメモリと連動させて、その人に合わせた仕様にすぐにカスタマイズできる、といった機能もあるとか。便利ですね(*'▽')
オーディオ関連はスピーカー含め、標準でBurmesterのサラウンドシステムが搭載されており、音響もばっちり☆

コンソール上部にはマップランプや室内灯がすべてLEDで標準装備☆併せてMercedesのコールセンターへの連絡ボタンや、非常時のSOSコールボタンなどもここに集約されています。
また、こちらの車両はサンルーフありの車両だったのですが、最近よくあるような内装のカバーだけ開いてガラス部分は開かない、というタイプかと思いきや、意外や意外!ちゃんとガラス部分も開くタイプのサンルーフ!しかも後端が少し持ち上がって開く、というだけのタイプではなくちゃんとガラス面がスライドして開くタイプでした。このタイプのサンルーフ久々に見ましたね☆やはりサンルーフはこうでなくちゃ☆個人的にはここはポイント高かったですw
後席の居住性は及第点クリア、といったところか?

今回の車両、CLAは4ドアクーペというジャンル。つまりはセダンではなく4ドアのクーペ、という扱いになるわけですが、そこで気になるのが後席の居住性、乗降性。
まず乗降性ですが、足元はサイドシルがかなり太い(見た感じ15センチほど)こともあり、意識的に足を社内に大きく踏み入れる必要があるように思います。これは足腰の弱い方や高齢者の方にはいくらか負担となるかもしれません。また、クーペ、シューティングブレーク同様にCピラーがかなり傾斜してドアのデザインがなされているため、気を付けないと頭をぶつける可能性が高いです。身長が高めの方は特にご注意ください。なお、この点はクーペ・シューティングブレークの違いはなく両者共通です。
座り込んでしまえば降りる際の足の移動なども楽にでき、足元の長さも長めに取られているので靴を引っかける、といったことも少なそうです。
身長176cmの私が自分のポジションでシートを合わせ後席に座ったところ、後席座面が少し距離が短めなのか、お尻深く腰掛けても、膝~太もも前あたりにかけてが浮く形となりました。となればこの状態での長距離移動は少し疲れてしまうかもしれません。一つの解決策としては、前席の下に足を入れれば幾分足の角度が楽になるのですが、この場合は前席の人にシートの高さを挙げてもらうようお願いする必要があります。よって、運転席の後ろなどはドライバーのポジションにも左右されるため、シート下の空間が確保できない恐れがあります。。
また、後席ヘッドクリアランスは、クーペが自分が座って拳半個分ほどの余裕、シューティングブレークは1個分くらいの余裕がありました。
CLAの後席については人を乗せて、特に長距離も移動することを想定している場合、念入りにチェックしたほうがいいかもしれません。ただ、CLAはあくまでもデザイン重視の部分があるので、居住性や快適性を求めるのであればCクラス以上にしておくと確実かとも思います。
◆安全性能評価
(評価対象項目(*'▽'))
安全装備については最近の車ということもあり、大抵のものは標準で装着されています。レーンキープアシストやブラインドスポットモニタリング、360°カメラ等々ですね。全部は書ききれないので以下のページをご参照ください。
なお、こちらで諸元表もご覧いただけます☆
https://kurumacatalog.com/wp-content/uploads/2025/05/MP202502_2024_Benz_CLA_optionlist.pdf
◆動的評価
動力性能
(評価対象項目(*'▽'))
最後に運転してみた感覚と感想です。
前述の通りこちらは1,331㏄の直列4気筒DOHCエンジンモデル。
スペックからするとスポーティーさはどうなのかな?というところですが行ってみましょう☆
走り出してすぐわかる、この剛性感がメルセデス☆
営業さんに説明してもらいながらエンジン始動!エンジンのスタートスイッチはステアリング後ろの左側にありました。ぱっと見だとわからなかったです。。
ミラーやシートを調整し、いざ公道へ☆
乗って動き出して、まずは低速で左右にステアリングを切ってみます。ここですぐに感じたのはそのしっかりとした剛性感。低速でのハンドリングでも間髪遅れもなくすぐに反応してくれます。(当たり前じゃない?と思うかもしれませんが、剛性低いクルマはここで左右のハンドルの切れに対する切れ角違ったり、曲がりにくかったりします。)恐らくはメルセデスであればテストコースはあのニュルブルクリンクでしょうし、あまり剛性感弱い想像は全くしてませんでしたがw(;'∀')
私が感じるレベルですが、このCLAについては、
・各部の軋み音のようなものは皆無
・低速でのステアリング反応も秀逸、しっかり低速でも舵が切れる
・ボディがよれる感覚も皆無
・アクセルの加減速にボディが応答するのが素直
といった感じです。土台となるボディとシャシーがしっかりしているのでそこに取り付けられたパーツ(特にサスペンションとショックアブソーバー、アッパーとロアアーム類)も自分の仕事に集中してしっかり機械として動作している感覚です。この辺りは自分の愛車、C207のメルセデスでも感じるところですが、このコンパクトクラスでもそのあたりがスポイルされている、という感覚は全くないですね!あとはドライバーの意思、想定に忠実に動いてくれる、という感覚、と言えば伝わりやすいでしょうか?ちなみに最小回転半径は5.1m☆このサイズ感からするとこんなもんかな?という印象。
公道に出る際も軽い段差であってもドンッて感じではなく、トンッという感じ。しっかりサスペンションの衝撃の吸収が出来ています。
エンジンはもう少し上まで回してみたいかも?
試乗途中でドライブモードの切り替えもしてみました。通常はエコ、もしくはコンフォートモードで何ら不足はないです。ハッキリパワー感が足りない、と感じることもなく、日常使用はこれで十分だよな、という感じ。
スポーツモードは変えたのと合わせてべた踏みでの加速も体感させていただきました。サスペンションの減衰力が固くなり、加速しやすくなったような感じ。ただ、驚くほどの加速感かというとそこまでではないかな?エンジンの性格なのか、低中速重視寄りに振られているような感じでした。トルク重視のはずなのでもう少し引っ張っていくかと思いましたが、そういえばこの子、1.3リッターくらいでしたね…それで車重はサンルーフ有りなので1,510㎏(なしなら1,480㎏)、さらにはFFでタイヤが19インチの225ミリともなれば充分頑張っている方かな?という気もします。つまりはアンダーパワーなのでスポーツモードで思い切り踏んでも驚くような加速、というほどではないです(;'∀')逆言えば実用性重視ともいえ、普段使い、足として使用する分には全く問題ない性能かとも思います。
幾つか気になった点もありました。
一つはアクセルペダルのレスポンス。やけに軽いというか、簡単にスコン!と奥まで入る感じなんです。踏んだ時の抵抗がないというか。。機械式のワイヤーで繋がったペダルならこの感触にはならないよな、これはもしや…と思ってインターネットにて調べたところ、予想通り物理的・機械的にペダルをワイヤーで繋げるのではなく、アクセルバイワイヤでした。要はアクセルの踏んだ量を電気信号に変換してアクセル開度を図るシステムですね。個人的にはこれ、凄く苦手です。。踏力に対して抵抗がなく、まるでゲームセンターのレースゲーム筐体にあるペダルみたく簡単に奥まで踏み込めてしまうので個人的には調整が難しい。自分が右足踵を軸にアクセル調整をしている、というのとドライビングポジションの問題もあるかもしれませんが。。それに加え上述のエンジン特性のため、ディーゼルエンジンほど、とまでは言いませんが比較的トルク重視のエンジン性能なので何回か踏み込みすぎで出会い頭ヒヤリとする場面がありました。。
次にブレーキペダル。これは自分の愛車に慣れすぎなのもあるかもしれませんが、もう少し効きが強くてもいいかなー、という印象でした。また、数回ですがブレーキを踏んだ時に少し車体がふらつくことがあったのでブレーキのバランスも少し自分の好みとはズレていたのかもしれません。もう少し安心感が欲しかった感じです。
最後に前述のエンジン特性なのですが、スポーツモードで頑張って回しても高回転まで使いきれない感じ?がありました。カタログには記載ないですが恐らくレブリミットは6,000rpm~7,000rpmくらいかなと思いますが、感覚として4,000rpm~5,000rpm付近でポンポンとシフトアップして低中速回転を維持しているような感覚でした。パドルシフトとか併用すればシフトロックして回転引っ張れたのかもしれません。そこまで試してみたかったですね。そうしたらまた印象が変わっていたかも(^^;)
◆快適性能評価
(評価対象項目(*'▽'))
ここはもう、さすがのメルセデス!というかこのクラスとしては充分すぎるくらいの快適性を持っていると思います(*'▽')ただ、後席においては乗降性含め、長時間のドライブなどは状況、条件によっては少し疲れやすい、といったことが出てくるかもしれません。
総合評価
個人的評価として、各項目に以下の様に点数を付けてみました。
※各点数は上記記述に基づいた主観的・個人的評価となります(笑)
・インテリア :19/20点
・安全性能 :20/20点
・動力/感性性能:15/20点
・快適性能 :17/20点
・おススメ度 :18/20点
・合計点数 :89/100点
上記の点数としてみました。
外観は個人の好み、とはいえこの車の一番の魅力はやはりこのデザイン、外観になる気がしますね~(*'▽')評価項目には個人の好みの部分、ということで入れてないのですが。。どうみてもミニCLSですし、このデザインに惹かれて購入する人はやはり多いと思いますね。
インテリアは可能な限りの配慮していると思いますが、やはりタッチパネルの点は個人的には少しマイナス…あとはやはり後席の乗降性と快適性ですね。ただし、この部分は上述の通りこの車はデザインが命なので、乗降性の部分は特に妥協すべきかな、という気もします。
一番残念だったのはやはり動力性能というか、エンジンの特性、アクセルペダルのインフォメーションの薄さ、ブレーキの不安定感でしょうか。。
ただこの部分も私がスポーツ系の車が大好物、剛性感高めかつしっかりとしている乗り味とダイレクト感、一体感のある車を好むから、という面もあります。普通、日常で足として使用する分には何の不満があるか?といえばこのネガの部分は殆どなくなるレベルだと思いますし、このスポーツ性能を求める方は迷うことなくAMGのCLA35や43を選択するかと思いますので少し観点はズレているともいえるかもしれません。
それでも、AMGになれば購入金額も維持費も跳ね上がるわけでw外観似ているから通常の180にしたいという観点からであればこんな感じの評価になるのかな(;'∀')
CLAはディーゼルエンジンの仕様もあるのでそちらはまた印象違うかもしれません。
以上を踏まえての評価と印象を持ったわけですが、誤解なきよう記載しておきますと、車両自体は素直にいいクルマだと思います。日常乗る分には全く問題ないし、白銀台のマダムが日常使いするにも問題はないですし、富豪の方が別にフェラーリやポルシェやら持っていて、普段の下駄として買う、という買い方には至極マッチしていると思いますwwwただ、私とは好みが合わなかった、という話なので( ;∀;)これが新車価格だと613万円からとなると、私には少し手が出しづらいかな、という感じです。これはぜひAMGの仕様も試乗してみたいですね!
最後に、担当していただきました営業のSさん、Oさん、お忙しい中親切丁寧にご対応いただきまして本当にありがとうざいました!(*^-^*)
以上、試乗インプレでしたー( *´艸`)
※あくまで主観的評価となります。