sazabinクルマ一本道!!

現在NWエンジニアをやってる元某ディーラーの中古車販売をしていたアラフォーが、車に関することを書きしたためるブログ。メインは試乗記のインプレッションですが、その他クルマに関することを素人目線から書いていきます。

試乗インプレッション☆ FIAT・500C(Twin Air LOUNGE)

2020 年正月も終わり、スーパーなどでは2月の節分やバレンタインデー向けの準備が始まりましたね。そういう意味では日本って本当に季節ごとにイベントが充実しているなぁ、と感じる今日この頃です。

が、今回のインプレッションは輸入車なんですけどね(笑)(^▽^;)


今回は、フィアット500C !!

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air <投稿者撮影>

FIAT車は以前、SUV調の500Xと500でも1.2リッターのPopというグレードは試乗させてもらいましたが、オープンモデルの500Cは初めて!

最近、自分の現在の愛車がかなりの走行過多になってきており、そろそろ乗り換えを検討しつつ(1台はマツダの某SUVを検討してますが)、足替わりに何か面白い、経済的かつ運転の楽しいクルマはないかな、と探していたのでした。

そこからひょんなことから、「あ、そういえばFIATの500にオープンのモデルあったな」と思いだし、いつもの仲のいい営業さんに連絡して試乗させてもらった、というわけなんです。

以前に500は通常の1.2リッター仕様のPopというグレードはインプレ書いているので、それとは違う点を書いていこうかなと思います。

そのため、車種紹介は以下の1.2 Popの記事をごらんください。

 

www.sazabin.com

 ついでにFIAT / ABARTH 関連のインプレもリンクを掲載しておきます。 

www.sazabin.com

www.sazabin.com

www.sazabin.com

 

では、早速見ていきましょう!


ナンチャッテ自動車評論家、sazabinさんのインプレです。
なお、あくまで個人的観点なので気を悪くされたらすみません。
個人的評価ですが各項目については5段階で評価したいと思います😃

 

試乗車:フィアット500C


グレード:Twin Air LOUNGE

 

グレード紹介

500C、いわゆるFIAT500のオープンモデルなわけですが、500Cという括りで分けてしまえばグレードは2種類のみです。1.2Popと今回のTwin Air LOUNGE。この2つのみ

1.2は名前の通り、排気量が1.2リッターの直列4気筒SOHC、8バルブのエンジンを搭載しています。一方、Twin Airは最近では全く見かけなくなりましたが何と直列2気筒のエンジン、8バルブと記載があるのでDOHCのようですが、マルチエアという技術を採用しており、排気量は何と875cc!まるでバイクのエンジンです。

(ちなみにFIATはこれの開発に10年近くかかったとか。。。)凄く簡単に説明すると、通常エンジンのバルブ駆動はカムという横から見ると水滴のような形の部品がカムシャフトというシャフトと共に回転しており、水滴の上の方がバルブ(弁)を押し出し、バルブについているバネでバルブが閉じる(本当に簡単な説明で恐縮ですが)、というような動きをしているのですが、このマルチエアエンジンはエンジン吸気側のバルブを廃棄側バルブのみに装備されたカムシャフトが回転、油圧で吸気側のバルブタイミングを同期、さらには途中にモーターを介すことで吸気バルブの動きを制御させているのだとか。(詳しくは「FIAT マルチエア」などで検索してみてください。)

さらにそこにターボを装着することでパワーを補い、結果1.2リッター仕様よりも16psほどハイパワーとなっており、しかも1リッター以下のエンジンなので維持費もお安い、というハイコストパフォーマンスな車に仕上がっているんです!

そのため、グレード展開としては500Cとしては以下の2つのみになります。

※価格は税込み

 

・1.2Pop 2WD(FF) ATモード付5速シーケンシャル 266.0万円

・Twin Air LOUNGE 2WD(FF) ATモード付5速シーケンシャル 295.0万円

 

エンジン以外の大きな違いとしてはヘッドライトがハロゲン(1.2 Pop)かHID(Twin Air LOUNGE)か、フロントフォグライトが有る(Twin Air LOUNGE)か、ない(1.2 Pop)か、

(Twin Air LOUNGEはヘッドライトウォッシャー付き)、エアコンがフルオート(Twin Air LOUNGE)かマニュアル(1.2 Pop) 、ホイールが14インチのスチールホイール(1.2 Pop)か、15インチのアルミホイール(Twin Air LOUNGE)か、リアのパーキングセンサーが付く(Twin Air LOUNGE)か付かない(1.2 Pop)か、位でしょうか。(意外とあるな(笑))

なお、メーカーOPとしてはボディ色と幌の色を朱色のものにしたい場合は有料となります。これはグレード問わず共通です。


エクステリア

評価:(★★★★★)

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air <投稿者撮影>

1.2Popの時と同じ感想になってしまいますが、この車の魅力は何といってもこのネオレトロ感漂う外観、雰囲気でしょう!一目見て「可愛い!」「愛らしい!」と思えるクルマはそうあるものではありませんからね!

やっぱり丸目は偉大(笑)です。最近は空気抵抗のことを考えた結果、ドンドン切れ長なライトになってしまって、どの車も個性がないような顔つきになってきているのが残念ですが、この子はその中で別格ともいえるのではないでしょうか?

元のデザインは昔の2代目FIAT500なわけですけど、ここまでオリジナルを大切にしながら現代風にリファインして成功のデザインと言えるのはこれ以外ではVWニュービートル、フォードのマスタング、あと最近のA110のアルピーヌルノー位ではないでしょうか。いずれもデザイナーの方の努力に脱帽です。

 

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air サイドビュー<投稿者撮影>


試乗車はホワイトのボディ色で幌が赤色の組み合わせとなったお洒落なもの☆

ちなみにこの赤い幌はメーカーOPで約5.5万円ですが、人気のオプションなんだそうですよ☆

やはり何といってもこのクリクリっとした丸っこいデザインが何とも可愛い☆

ちなみにサイズは、

全長:3,570

全幅:1,625

全高:1,505

ホイールベース:2,300

※単位はいずれも(mm)。

という何ともまぁコンパクトなサイズ☆

取り回しがし易そうなのは言うまでもないですね☆

 

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FIAT 500C Twin Air LOUNGE ドアのピラーにはさり気無く500Cのバッジが☆<投稿者撮影>

とてもお洒落かつ可愛い色!!(´・∀・)

クリクリとした丸っこい外観デザインと色がよくマッチしていますね☺️

そういえば国産であまりこの色はあまり見かけないかも🤔

 

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air フロント正面より。このファニーフェイスが何とも愛らしい。<投稿者撮影>

ちなみに造形のせいもありますが、これ、いずれも屋根は開けた状態なんです!

前や横から見るとわかりづらいですが、後ろから見ると、

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air 左リアより<投稿者撮影>

ほら、この通り☆リアの窓はビニールなどではなくちゃんと熱線の入ったガラス製です。幌は3段階で開くようになっていて、上の写真は全開にした場合です。2段階目で止めると以下のような感じになります。ガラスが立った状態ですね。

ちなみにこの状態でないとリアのハッチは開けられません。全開状態だとハッチのロックが開かないようになっているようです。

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air リア正面より。窓はきちんとガラス製。<投稿者撮影>

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air 右リアから。どの角度から見ても2代目のNuova500のイメージが残されているのがよくわかる。<投稿者撮影>

元々2代目のNUOVA500は屋根が開くのが普通だったんですよね、実は。

当時はまだ消音性の技術も未熟だったので、屋根を開けないと室内が煩くてしかたなかったそうで、苦肉の策だったそうですが、その雰囲気というか機構をそのまま今に活かすとこうなるわけですねぇ☆

普段ですとボディのデザインや流れから空力とか見たりする僕ですが、1.2Popの時も書きましたけど、このモデルは性能云々じゃなく、楽しく乗ることが大大大前提だと思います!そういう性能的なお話は関係なく、いかに楽しく乗るか!これがこの車の一番の楽しみ方な気がしますね☆

この可愛さ、デザイン、これが全てを物語っているように思います。

 

 

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air アルミホイール。サイズは195/45/R16。<投稿者撮影>

こちらのアルミホイールはLOUNGEのグレード専用デザイン。

Popですと14インチのスチールホイール、もしくは15インチのアルミホイールとなります。個人的には車格的にもこの車には15インチがベストだと思うんだけどなぁ。

 

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air ルーフ側。赤い幌はメーカーOP設定。<投稿者撮影>

少し上の方からルーフが見える形で撮影してみました。

折り畳まれるタイプの幌なのに、きちんとリアスポイラーがあるのは凄い

ちなみに通常のルーフの500はルーフにアンテナが付きますが、500Cの場合はリアガラスに内蔵されてるそうです。結構、地味に通常の500よりお金掛かってる気がします(笑)

ちなみに、営業さんに、「洗車の際は洗車機大丈夫ですか?(*'▽')」って聞いたら、

「お願いだからヤメテあげてください…(^▽^;)」と言われました。幌の汚れは中性洗剤を含んだ布などで軽くポンポンと叩くようにするといい、とのことです。

うーん、個人的にはこの車、メチャクチャ欲しいんですが私、ズボラだからなー(笑)(^▽^;)

 

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air ラゲッジスペース<投稿者撮影>

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FIAT500 1.2POP ラゲッジスペース。後部座席バックレストは鉄板剥き出しだがこの気楽さもまたイタリアン☆ <投稿者撮影>

リアラゲッジ周りの写真です。通常の500の仕様と比較の為、500の写真も載せてみました。

リアゲートはハッチ式というよりはノッチ式?で、スペース自体は予想はしてましたが狭いです(笑)。が、幌を開く前提なら高さのあるものはそこそこ積めるかもしれません(笑)。

後部座席を倒せるので、足りない分はそこで補填することも可能ですね☺️


エンジンルームも見てみました。通常の1.2リッターとの比較の為、2種類載せます。

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air エンジンルーム<投稿者撮影>

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FIAT500 1.2POP エンジンルーム全景 <投稿者撮影>

上がTwin Air、下が1.2のエンジンです。

ストラットタワー上部はアバルト仕様に比べれば補強少なめかな?といったところ。

てっきりエンジンルームの広さ的にはツインエアの2気筒仕様の方が余裕があるかも?と思ってたんですが、意外とそうでもなく。ターボついてるからかな?どちらもエアクリーナーのボックスとエンジンヘッドカバーが共通なのが面白いですね☆


インテリア

評価:(★★★★★)

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air 運転席側インテリア<投稿者撮影>

インテリアは丸をモチーフにしたデザインが随所に見られ、これもまた

このPOPさが可愛い(´・∀・)

このあたりも基本はPopと同じですが、試乗車はLOUNGEのグレードなのでエアコンはオートエアコンになっています。

足元の広さもPopと共通で広くはないのですが、500Cの真骨頂は何といってもこれ!

 

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air ルーフ解放時。これこそが500C最大の魅力☆<投稿者撮影>

これは幌を1段階開いた状態☆

このオープンエアモータリングが何よりの魅力☆

思うんですけど、この車だったら、例えば女性の方でも70年代風にバンダナ、いやストールなのかな?巻いてサングラスして乗っても今でも絵になると思うんですよね☆

イタリア製のバッグとか小物でお洒落に決めながら、小粋なイタリア車を颯爽と乗りこなす、なんてカッコいいと思いませんか?(*'▽')

以下はイタリアはミラノ発のブランド「METROCITY」のページです。小物を揃えるだけでもかなり気分も盛り上がってそれっぽくなりますよね☆

助手席にバッグをポイっと投げ入れて乗り込んで、みたいな☆

すみません、かなり想像の世界に浸っていました(笑) 

 

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air ダッシュボード周辺<投稿者撮影>

NAVIは初期型に比べるとかなり進化しており、今ではディスプレイは標準装備、もちろんスマートフォンの連動も可能です。音楽を聴くのはもちろん、スマホからナビを呼び出して映し出すことも可能

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air Popのグレードとは異なり、オートエアコン装備<投稿者撮影>

LOUNGEのグレードではオートエアコンが装備されます。それ以上に注目したいのが上にあるスイッチ類!ボタンの一つ一つがきちんとクリアにコーティングされていて、こういう細かいところまでとてもお洒落です☆

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air ミッションはPop同様、5速のATモード付のシングルクラッチを搭載したデュアロジック。MTのような操作も可能。<投稿者撮影>

ミッションはPop同様、5速のATモード付のシングルクラッチ搭載のデュアロジック。

ATといえばATですが、クラッチがあるタイプのもので、流体クラッチではないため、いわゆるクリープ現象は発生しません。なので運転も少しコツが必要で、MT車同様にシフトアップするくらいのタイミングで少しアクセルを緩めてあげる必要があります

そうすると小気味よくポンポンと加速するのでそれがまた楽しいんです☆

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FIAT500 1.2POP センターコンソール付近。1.2POPではエアコンはマニュアルエアコン <投稿者撮影>

ちなみにこちらはPopの方。比較で載せましたが、Popはマニュアルエアコンの仕様になります。

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air コンソール麓にはカップホルダーとUSBが。<投稿者撮影>

コンソール麓にはカップホルダーとUSBが。シガーソケットもこちらについています。

一つ注意点といいますか、オーナーさんのレビューを見ていると意外とこのカップホルダーが浅くて使いづらいとか背の高い飲み物が倒れやすい、といったものをちらほらみかけました。それぞれ、以下のような社外品のカップホルダーを付けて対応している方が多いようです。

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感想(0件)


また最近はエンジンスタートもプッシュボタン式が多い中で、いまだにキーを差し込んで回してエンジンを掛ける、という儀式があるのも昔ながらのエンジンを掛けるというワクワク感があって、僕的には好印象でした。😃これはPopでも共通ですけどね☆

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air 後部座席。身長が大き目の人には少し狭めか。<投稿者撮影>

シートも、電動やシートヒーターみたいな快適性はないものの、程よく体を包み込んでくれるふんわかとしたシートでいい感じです☆
後部座席も乗ってみましたが、身長176センチの僕ではお尻を深く腰かけると見事に頭が天井に当たります。500Cならこのあたりは屋根開けるという解決方法があります(笑)

なお、シート柄はあまり選べる、というクルマではないので、シートカバーなどで個性を出しているオーナーの方も多いようです。

以下のCARSHOP CONNECTさんでは様々な車種向けのシートカバーを作成しており、FIAT500もその中にあるので、自身好みにカスタマイズしてみるのもいいかもしれません☆

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安全装備

評価:(★★☆☆☆)


この項目については、Popとほぼ共通なので詳細はそちらをご覧ください。

簡単に紹介すると、VDCのような電子制御での車体制御機能やエアバッグなどはあるのですが、最近の安全装備的なものはほぼないです😅

プリクラッシュブレーキとかクルーズコントロールとか、ブラインドスポットモニタリングとか。


車選びは最新の安全機能による安全性を何よりも重視します!

という方にはおすすめ出来ないです。


ドライビングインプレ

評価:(★★★★☆)


さて、注目の走りは?


試乗車は875cc直列2気筒ターボエンジンのTwin Air


スペックとしては85ps/5,500r.p.m.なので、軽自動車より少しパワーがあるコンパクトカーかな?という印象。


エンジンスタートさせるとブルルルゥン!!という音で始動しました。

2気筒なので振動は最近のクルマとしてはある方かもしれません。エンジン音も本当に2気筒のバイクのエンジン音のような感じです。バラバラバラバラ…というような独特の音ですね。

運転席からの見切りについては見辛い、というか見えない(笑)😅ここはPopと同じ。屋根のあるなし関係ない部分ですね。フロントのオーバーハングは短いので何となくはわかる感じ。

ブレーキから足を離し、ゆっくりと道路へ。


ゆっくり、低速域でステアリングを切りながら様子を伺いますが、低速での動きは反応している印象
段差を乗り越える時、少し振動が残るかな?という印象が。軽く、トンと降り立つような上質さではないかなと思います。

営業さんが、前回クローズドボディのPopに試乗済みであることもあって最初から屋根の幌を全開にしてくれました。天気はしかも快晴!

もう、これだけでテンションがメチャクチャ上がります!!(*'▽')

気温も少し肌寒いくらいの感じだったのでまさにオープンカーの試乗日和☆

神様、ありがとう!(#^^#)

 

オープンにしたことによるボディ剛性の不足みたいなものは感じませんでしたが、やっぱりエンジンの振動が気になる人には気になるかな、というくらい。これを愛車の鼓動というかプラスに捉えられるなら全く問題ないと思います。

 

Popの時と同じく、小回りが利いて乗りやすい☺️

パワー感としては、アクセルを1/3程踏み込んで試すと、ブルルルルル!と加速してくれて、とても愛嬌があります。しっかり反応もしてくれる。

パワー不足感もなく、この加速感は日本の道路事情に合ってるなと思います。何よりも法定速度圏内でもとても楽しい!!☆

足とする車にしてであればとてもちょうどいい印象

まさに現代に蘇ったNUOVA500!しかもオープンモデルだから正真正銘のリバイバルはこちらかもしれませんね!

個人的には一般道ではこれだけ走れば十分、とも思いましたが、高速道路の試乗もしてみたいのは正直なところでした。

乗ってみた感じで判断でいいとは思いますが、社外品でこのようなパワーアップパーツも出ています。

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なお、インテリア内の写真、ハザードランプボタン左にある「ECO」ボタンを押すとECOモードになるのですが、試してみても格段にパワーが落ちた、とは感じませんでした。強いて言うならシフトのポイントが変わったかな?位ですかね。

シフトについてはマニュアルモードで試してみると、変則時のタイムラグがゼロではないにしても気になるレベルではなく、楽しく運転出来ます。前述のように、MT車の如くアクセルを一瞬オフにしてシフトしてあげるとうまく運転出来ます。まさに2ペダルマニュアルと言ったところ。

不思議なものでオープンにして走るとその爽快感といいますか、なんとも運転が楽しい、シフトにしてもステアリングワークにしても一つ一つが楽しく思えるから不思議です。

オープンですがサイドの枠はそのまま残るタイプなので風の巻き込みもあまりなく、とても快適です。2シーターのオープン程目立ちもしないから人の目も気になりません(笑)

ただし、時速80kmを過ぎると少し巻き込みが始まる感じで、その状態だとステア切っても多少のロール感、ぐらつき感がありました。社外品でスタビライザーとか入れるといいかもしれません。スポーツ走行もしたい、という方は、ですけど。


減速についてもパワー相応の制動力はあるかな、という印象。

姿勢変化については気持ちリアがフワッとするかな、という感はありましたが、まぁ気にならないレベルと思います。


気になった点については基本としてはPop同様ですが、特に下記。


右と左でステアリング切るときに車体の応答性が異なる。

左の方がよく切れる印象がありました。もしかすると左ハンドル車を右ハンドル車にしたことによる弊害みたいのはあるかもしれません。


気になったのはそれくらいです。


総評


個人的評価ですが、 100点満点中84点(ノ´∀`*)


点数はクルマという総合点で見れば、という観点です。

これね、感性的な楽しさでいったら100点あげてもいいくらい。

それくらい運転は楽しいです!

今度から感性の点、いかに運転してて楽しいか楽しくないかの評価項目も作ろうかなと思ったくらいです(笑)

確かにエンジンの振動はあるし、最新の安全装備もないし、という点はありますが、クルマってこれでいいんだな、というのを再確認させてもらいました

それぞれに車を買う理由も違うし、選ぶ観点も違うしなのですが、原点に立ち戻った、まさに現代のクラシックカーともいえるクルマです。

個人的にはお金の問題なければ実用車1台ある前提で欲しい1台です。


なので、現行のフィアット車全てに言えますが、デザイン的に気に入ったなら迷う必要はなく、

気軽にイタリアンな感じを味わってお洒落に乗りたい!

というならむしろ絶対に乗るべきだし、そこがこの車の一番自慢の部分だと思います😃

あとは社外パーツが本当にたくさんあるので、自分仕様の1台に仕上げるという楽しさもありますね☆

自分ならまずはボディ補強しますかね(笑)
性能だとか作りの細かさだとか、安全装備がどうのこうの、という車ではない

 とは思うんですけどね。

これ乗ってピザでも食べながらドライブしたいですもん☆


みなさんも一度試乗してみて、自分の感性に合うかを判断してみることをおすすめします!
また、毎度のことながら営業のKさん、今回もお忙しい中ご対応頂きましてありがとうございました☺️

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FIAT 500C LOUNGE Twin Air <投稿者撮影>

お別れの挨拶はciao(チャオ)!もしくはarrivederci(アリヴェデールチ)かな?

JOJOファンの方はすぐピンと来るかも?(笑)

 

以上、インプレでしたー( *´艸`)


※あくまで主観的評価となります。