sazabinクルマ一本道!!

現在NWエンジニアをやってる元某ディーラーの中古車販売をしていたアラフォーが、車に関することを書きしたためるブログ。メインは試乗記のインプレッションですが、その他クルマに関することを素人目線から書いていきます。

試乗インプレッション☆ ホンダ・JADE (RS)

本日も当ブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます(#^^#)
現在、台風15号の接近に構えながら当記事を執筆しております。(2019年9月8日現在)
皆様、今回の台風は甚大な被害を齎しそうなのでくれぐれもお気を付けください。
そんな中ではありますが、天候が晴れている午前中に試乗してきましたのでインプレッション書きます。
今日はホンダ・JADE!

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ホンダ JADE RS <投稿者撮影>

前にCR-Vに試乗して以来ですね、ホンダ車(#^^#)
本日担当してくださった営業さんも仰ってましたがそこまで人気はないらしい…のですが、個人的にはスタイルといいその実用性といい、結構気になっていた1台なんです。
ホンダならではのスポーティーさと実用性を見事に融合させた1台だなと。
その魅力を探していきたいと思います!
 
ナンチャッテ自動車評論家、sazabinさんのインプレです。
なお、あくまで個人的観点なのでお気を悪くされたらすみません。
個人的評価ですが書く項目については5段階で評価したく思います😃 

試乗車:ホンダ JADE

グレード:RS

[:目次]

ホンダ JADE

【車種紹介】

【グレード展開】

【簡易主要諸元】

◆寸法

◆エンジン

◆サスペンション

◆ブレーキ

【インプレッション】

◆エクステリア

◆インテリア

◆安全装備

◆ドライビングインプレ

総評

【車種紹介】 

2015年2月に発売されたミニバン(分類によってはステーションワゴン)。発表は2012年北京モーターショーで、中国市場も考慮しつつ制作されたグローバルモデル
開発者によると、3代目と4代目のオデッセイ(5代目はエリシオンがラインナップからなくなったことにより、それを埋めるための大型のミニバンとなった)とオデッセイより小型のミニバンであるストリームを統合した車種として位置付けたとのこと<出展:Wikipediaより>
ミニバンとステーションワゴンの中間ともいえる独特なデザインで、仕様として2列5人乗り仕様と3列6人乗りの仕様が用意されている
通常は閉塞感が強まる3列目について、以前同社にラインナップされていたアコードエアロデッキやアヴァンシアの様にルーフエンドをガラスのウインドーとすることで解放感を得ることに成功している。
動力的にはガソリンとハイブリッド仕様が用意され、4WDのモデルはない
これまで同社が得意としていたスポーツミニバンともいえる。
なお、車名は英語で「翡翠(ひすい)」を意味する。
 
 
【グレード展開】 

グレード展開はエンジン毎に大別して2種類。
1.5リッターのNAガソリンエンジン、1.5リッターガソリンエンジン+モーターのハイブリッドの2つで、駆動方式は全てFF仕様となります。  
G Honda SENSINGというのがベースグレードで、その上位に高級仕様のX Honda SENSINGとスポーティー仕様のRS Honda SENSINGというラインナップ
※ハイブリッド仕様はXとRSのみ。
この中で、GとRSは2列シートの5人乗り仕様、Xは3列シートの6人乗り仕様となります。また、エンジンはこれまたホンダお得意のV-Tec仕様
ちなみにミッションはガソリン仕様はCVT、ハイブリッド仕様は7速のデュアルクラッチトランスミッションとなります。
エコカー減税の適用車にもなります。大別するとハイブリッド仕様車は取得税、重量税ともに50%減、ガソリン仕様は25%減となります。
(価格表上での確認。2019年9月11日現在の情報となります)
 
それぞれまとめるとこんな感じです。
(価格は全て税込み、100円以下切り捨てで記載)
なお、それぞれベースとなる価格のみ記載します。メーカーOP付加の場合はこの金額に上乗せになるのでご注意ください。
 
〈G Honda SENSING / RS Honda SENSING / X Honda SENSING(1.5リッター ガソリン仕様)税込価格〉
 
・G Honda SENSING FF CVT 239.8万円
 
・RS Honda SENSING FF CVT 255.8万円
 
・X Honda SENSING FF CVT 274.8万円
 
※RSとXに設定される、ルーフをブラックに塗り分けた2トーン仕様は+6.5万円高
 
〈ハイブリッド RS Honda SENSING / ハイブリッド X Honda SENSING(1.5リッター ガソリン仕様)税込価格〉 

・ハイブリッド RS Honda SENSING FF DCT 289.8万円
 
・ハイブリッド X Honda SENSING FF DCT 308.8万円
 
 ※RSとXに設定される、ルーフをブラックに塗り分けた2トーン仕様は+6.5万円高
 
 
【簡易主要諸元】 

◆寸法 

全長:4,660mm 

全幅:1,775mm 

全高:1,530mm
   ※RSとハイブリッドRSのみ+10mm  

最低地上高:140mm
    ※RSとハイブリッドRSのみ+10mm
 
車両重量:1,430~1,510kg
(最軽量モデルはG、最重量モデルはX、ハイブリッドX)
 
 
◆エンジン 
 
[ガソリン] 
 
◆G / X / RS 
 
 種類:水平直列4気筒DOHC 16バルブ チェーン駆動 (i-Vtec搭載)
 
 燃料:無鉛レギュラーガソリン 

 燃料タンク容量:47L

 総排気量:1,496cc 

 ボアxストローク:73.0 x 89.0  

 最高出力:150ps / 5,500 r.p.m. 

 最大トルク:20.7kgf / 1,600 - 5,000 r.p.m. 
 
◆ハイブリッドX / ハイブリッドRS

 種類:水平直列4気筒DOHC 16バルブ チェーン駆動 (i-Vtec搭載)
 
 燃料:無鉛レギュラーガソリン 

 燃料タンク容量:40L

 総排気量:1,496cc 

 ボアxストローク:73.0 x 89.0  

 最高出力:131ps / 6,600 r.p.m. 

 最大トルク:15.8kgf / 4,600 r.p.m. 
 

[モーター]

◆ハイブリッドX / ハイブリッドRS

 

 最高出力:29.5ps / 1,313 - 2,000 r.p.m. 

 最大トルク:16.3kgf / 0 - 1,313 r.p.m. 
 
◆サスペンション 

[フロント] 

マクファーソンストラット式

[リア]
 
◆ブレーキ 

[フロント/リア] 

ベンチレーテッドディスク / ディスク

 
 
【インプレッション】 

◆  エクステリア
評価:(★★★★☆) 

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ホンダ JADE RS HondaSENCING <投稿者撮影>
試乗させていただいたのはこちらのプラチナホワイト・パールのJADE。グレードはRSで、ガソリンの仕様でした。色についてはRS専用色のプレミアムクリスタルオレンジ・メタリックが良かったなーとも思いましたが(笑)
ちなみJADEは2トーンの色仕様にするかで塗装色の金額が大きく異なります。詳細は半場店にご確認をお願いします。(書こうかとも思ったのですが複雑すぎて余計わかりづらくなりそうだったので割愛します。)
 
外観の印象は何といっても「これはミニバン?ステーションワゴン?('ω')」でした。
形からすると以前のストリームの後継、と言われた方がしっくりきますが、営業さん曰くステーションワゴン、らしいです。
まぁ確かに形状からしステーションワゴンの車高と室内高を上げればこうなるか。
同社のFITを後ろにニョーンと伸ばしてもこうなる気がしますし、一種独特のデザイン。
でもフロント周りなんかはシビックのtype-R的なイメージとも共通するような…唯一無二のデザイン、とも言えなくもないかな?という感じ。
 

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ホンダ JADE RS HondaSENCING <投稿者撮影>

デザイン的にはこちらはRSとなりますので所々専用装備となっています。

専用のブラックLEDヘッドライト(インラインタイプ)やフロントグリルがメッキモールだったり、フロントバンパー両脇につくLEDフォグライトがメッキのモールだったり、リアコンビランプが専用デザインだったり、アウタードアハンドルやテールゲートにダーククロームのメッキがあったり、などですね。

その他ホイールも専用の18インチ、エンブレムが付いたり内装も専用色となっていたり。

高級感且つスポーティーな仕様となっているのが特徴です。

パッと見た感じだと空力的にはとても良さそうに思います。

具体的なcd値(空気抵抗の値)はわかりませんが、フロントグリルあたりで切り裂いた風がスムーズに後方に導かれるように面が構成されているように思います。特にボンネット上を通過した風はAピラー麓にあまり角度が付いていないのでスムーズに流れるのではないかと素人目には見えます。サイドに流した空気もドアミラーが邪魔しないようにボディとの間に感覚を開けているのもよく考えられてるなぁ、と思いました。

 

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ホンダ JADE RS HondaSENCING RSは18インチの風切り音にも配慮されたホイール<投稿者撮影>
こちらはRS専用デザインのアルミホイールになります。
営業さんにお話しを伺ったところ、形状として風切り音を極力発生させないデザインとしているのだそうです。
そう、実はこのホイール周辺ってかなり空気乱れるんですよね。空気は後ろに流れたいのにここのホイール自体は空気の流れとは逆方向に回転するわけですから(前進時)、当然空気の渦が出来て抵抗になってしまう。このJADEではホイールデザインでその問題を解決しようとしているわけですね。
メーカーによってはホイールハウス内の形状変えたり、フェンダーに空気の逃げるダクトを付けたり、色々対策しているようです。

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ホンダ JADE RS HondaSENCING <投稿者撮影>
今回、場所の都合上リアがあまりいい写真が撮れず、これ一枚なのですがすみません。
リア周り、特に目が行くのがこの大きなリアスポイラーかと思いますが、これは社外品やOPではなく、標準でついてくる純正のものなんだそう。(ただしこちらはRS専用)

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ホンダ JADE RS HondaSENCING ラゲッジは比較的広め☆ <投稿者撮影>

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ホンダ JADE RS HondaSENCING 倒すとさらに広大な空間が出来る。段差を埋めるアクセサリはない <投稿者撮影>

ラゲッジルームも見てみました。

広い方だとは思いますが、少しリアタイヤのホイールハウスが迫り出し過ぎかな?と思えなくもないかも。サイズ的には横は一番長い箇所で133センチ、縦は端まででおよそ90センチ、高さは77cmでした。縦と横だけの寸法で言うと先日のフォレスターと全く同じですね('ω')

ラゲッジ側からは後部座席は倒せず、リアドア側に回り込む必要があります。

倒した時の段差は埋めるアクセサリなどはないそうです、残念。車中泊とか考えるとこの辺りは結構重要だと思いますね。

尤も、これくらいの段差なら社外のマットなどで埋めることも可能とは思いますが。車中泊のグッズなども合わせてお考えの方は下記のリンクをどうぞ☆ 

車中泊グッズ専門店 株式会社オンリースタイル
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ホンダ JADE RS HondaSENCING エンジンルーム <投稿者撮影>
エンジンルームも拝見しました。

まず思ったのは空気の取り入れ口の形状が面白いなと。グリルというか網みたくなってるんですね。エンジンへの吸気取り回しがはまるでジェットコースターのように上下左右に取り廻してます。一旦取りこんだ空気を下から上へ流してエアクリーナーを通過させ、そのあとエンジン側までぐるっと持ってくる、というわけですね。エアクリ後の直線?で流速を稼いでいるようにも見えますね。

このレイアウトだと、空気の通り道は、青い矢印のようになります。赤丸の個所がエアクリーナーです。

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ホンダ JADE RS HondaSENCING エンジンルーム エアの経路<投稿者撮影>

また、エンジンルームとは直接は関係ないものの、いい感じに映り込んでるので合わせて。

このJADE、いいなって思ったことの一つにワイパーの形状がありまして。通常ワイパーって左右計2本あって、動かすと大体が左から右へ90°くらい動いて水滴をふき取ると思うんですが、

このJADEはワイパーが左右非対称の動きをするんですね。真ん中からそれぞれ左右に90°動くっていう。これによって左右ワイパーの間の拭き残しが出ないという優れもの☆フロントガラスが大き目だから出来たのかな。

 

インテリア
評価:(★★★★☆)  

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ホンダ JADE RS HondaSENCING インテリア <投稿者撮影>

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ホンダ JADE RS HondaSENCING インパネ周り <投稿者撮影>
 インテリア、ステアリングまっすぐにするの忘れた…すみません…
インテリアはシンプルながらもデザインはどこか未来的、サイバーな雰囲気を感じさせるホンダ独特のもの。メーターパネルがダッシュボード奥にあるのは視線の移動を考えるといいアイデアだと思います。(#^^#)
その分、通常のメーターパネルの位置がそのまま何もないパネルになってしまうのも何かもったいない気もしますが…とはいえここにディスプレイとか別に付けたりすると車両金額上がるでしょうしね…(^^;
中央のナビディスプレイは8インチまで対応。ここはメーカーOPではなく、ディーラーOPでナビを追加する箇所となります。(つまり、ナビをアクセサリで選ばなければ単にパネルでふさがれることになります。)
逆に言えばオートバック〇などの量販店で自身の好きなナビを付けることも可能ですが、これまで乗ってきた試乗車らはディスプレイまでは標準装備のものが多く、言い換えれば車両本体の価格にナビの金額を+しなければならないというのはなんだかなぁ、と思う点もあり…考え方しだいかも、ではあるんですけどね。
そのため、バックカメラなどもナビを付けていなければ当然映像が映らない、ということになります。
エアコンはフルオートが装備されていました。
 
操作性や視認性は充分、というよりかなりいい印象です。
視界が広く周囲の状況も把握しやすい。この辺りはミニバン?ステーションワゴン?ながらもスポーティーさを一つのウリにしているからというのもあるのかな。
見切りもしやすいですし操作系スイッチも使いやすいです。ここにも昔ながらのホンダのポリシー、「マン・マキシマム・メカ・ミニマム(機械や車の都合優先ではなく、乗員や使う人のことを最優先に考える)」の思想が生きているように思いました。
こうした操作系が使いやすいということはつまりは安全にも繋がりますし、これはなかんなか凄いクルマなんじゃないか!?と思いました。(*'ω'*)
 

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ホンダ JADE RS HondaSENCING 運転席周辺 <投稿者撮影>
ステアリング周辺のスイッチはとてもシンプル。
シートは本革シートや電動シートについてはXのグレードにのみ設定があります
4WDの仕様などはないため、駆動の切り替えスイッチみたいなものはありません。
 

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ホンダ JADE RS HondaSENCING 後部座席周辺 <投稿者撮影>
後部座席は空間は広いのですが、ゆったりする、という感じではないです。
身長176センチの自分の体格に合わせて前の座席を調整した状態で、後ろの席は膝回りは拳1.5個分くらいの余裕が。ヘッドクリアランスは拳2個分ほど。
また乗り込む際のサイドシルは段差が少し大き目かもしれません。
RS系であれば後席はベンチシート形状となり、座面中央に回転式のカップホルダーが装備されます。X系であればアームレストが中央に迫り出すキャプテンシート形状となります。後席のセンターコンソールにエアコンの吹き出し口は付きますが、エアコンのユニットなどは付きません。またUSBについてはアクセサリでの装備で、装着の場合はフロントシートのショルダー部分あたりに装備する形になります。携帯の充電などに使う場合は長めの充電ケーブルが必要になりそうです。
 
 ユーティリティ面の装備は値段を考えればまぁ、妥当かなぁ、といった感想でした。
 
 
◆安全装備
評価:(★★★★☆)
 
安全装備についてはこちらも充実☆
特にホンダ車の場合、現在同社の各車種に展開している「Honda SENCING」という
安全装備のパッケージングによりほとんどの機能が網羅されており、JADEの場合はそれが標準装備となっています。
標準装備であるものを以下に記載します。 
(さすがにシートベルト関連は割愛します)
 
・デュアルSRSエアバッグ
(運転席&助手席、カーテン&サイド(1列目、2列目共に対応))
 
ビークル・スタビリティ・アシスト(横滑り防止機能)
 
ヒル・スタート・アシスト
 
・LEDハイマウント・ストップランプ
 
 ・Honda SENCING
 (衝突軽減ブレーキ /  誤発進抑制機能(前方のみ) / 歩行者事故低減ステアリング
  / 路外逸脱抑制機能 /アダプティブクルーズコントロール / 車線維持支援システム /
       標識認識機能  / 先行車発信お知らせ機能)
 
なるほど、標準装備としてはかなり充実している方だと思います。
特に車両本体の価格を考えた場合、かなりのコスパではないでしょうかね?
標準でついてないのが残念だなと思ったのは、誤発進抑制の機能が前進のみ、というところと、ヘッドライトのオートレベライザ機能が一部グレードにのみ(Gを除く全車)装備されることかな。この辺りは他社の動向をみても標準でついていてもいい気がします。
また、ブラインドスポットモニタリング機能が標準でないのも少し残念です。
アクセサリカタログを見ると一部ナビの機能として用意はあるのですが、これはメーカーOPレベルの話ではないかなぁ。コーナーセンサーがアクセサリなのも少し残念。
そう考えると最近のクルマって本当に安全装備についてはよく考えられてますよね(;'∀')
 
 
 
◆ドライビングインプレ
評価:(★★★★☆) 

さて、試乗です。
さっそく行ってみたいと思います。
 
まず第一印象は、ステアリングが軽めで、足回りであるサスペンションは少し固めかな?というところ。ボディ剛性、ボディの柔さみたいなものは感じません。むしろ、ガチガチとはいかないまでも、ボディは凄くしっかりしてるな、という印象です。
 
最初はECOモードでの試乗。ハイブリッドなしのガソリン仕様の為か、燃費を重視したECOモードだとどこかまったりした感じです。
1.5リッターだしこんなものかな('ω')と思ってたんですが、営業さんのお奨めでスポーツモードにしてみると!
 
アクセルレスポンスが明らかに変わりました!アクセルオンに対して間髪入れずに車体が加速体制に入る感覚があります。サスペンションまでは制御は恐らくしていないと思いますが、エンジン制御とCVTの制御が変わり、CVTはパドルシフトでのシフトアップ(疑似的に7速に分けているとのこと)をしなければマニュアル車と同じようにそのギア(というのもおかしいのですが疑似的に、ね)を維持し続けます
 
特にシフトアップしてもCVTのせいか、すぐに反応し切り替わるのでスパスパシフトが決まって気持ちいい!おお!これは面白いゾ!(#^^#)
 
シフトダウンもレスポンス良く反応し、驚いたのはCVTの疑似変速でありながらしっかりとエンジンブレーキが効くこと!ブレーキもしっかり、僅かな踏力でも応答するうえ、リアがしっかり設置している感覚もあるためふらつきもなく、安心感もあります
 
え、これマジに凄くない?この価格帯でこのボディでこれなの?という感じ。
運転する感覚としてはドッシリとキビキビの中間ですかね。
ホンダらしく、かなりスポーティーに振られたステーションワゴン、いやステーションミニバン?といった感じ。
 
サスペンションはRSだと乗り味は少し固めかもしれません。ドライバーは気にならないと思いますが、後部座席の方は少しハーシュネス、突き上げ感を感じるかもしれないな、と思いました。つまりはかなりスポーティー方向にセッティングされているってことですね。Xとかの方であればもう少しサスペンションのセッティングが異なるらしいので、後部座席の方も考慮するのであればそっちの方がいいかも。
ホンダ車らしく、とても楽しくドライブできた試乗でした☆( *´艸`)
 

◆総評
個人的評価ですが、100点満点中89点、かな(^^)

これはねー、価格帯考えるとかなり魅力的です!
逆にここまで良く出来た車が何故にあまり見かけないマイナー車種になってるのか?
営業さんなりの見解を聞くと、今はN-BOXN-WGNが好調で機能やニーズ的にはそっちで賄えてしまう、というのが社内の見方だそう。
なるほど、軽自動車の方でニーズを満たせてしまえるから敢えてこちらを買う理由がない、ということのようです。
確かにコスパという面で考えればそっちの方がいいでしょうからね。
 
でも、恐らくJADEのターゲッティングユーザーはそこじゃないと思いますね。
昔はスポーツカーで色々ドライブを楽しんでた、でも今は家族やその他のことを考えないといけない、といったモヤモヤを抱えた人にはこれは響くと思います(#^^#)
乗り味は少し欧州車の洗練さに比べると少し荒っぽいとこもある気はしますが、昔僕も乗っていたアコードのユーロRとかの乗り味に近いと思います。快適性とスポーツ性をホンダとして考えた一つの回答ではないかなと。
まだ「ここがこうならいいのに」はあるんですけどね。ユーティリティー面や安全装備面。ただこれは価格帯を考えるとまぁこれでもいいのかな、という面もあり。あ、安全装備は追加してほしいか。
コスパのいいステーションワゴン?ミニバン?だと思います。
気になった方は一度試乗をお奨めします!これは本当に乗らないとわからない車種の一つだと思いました!
自分なりのカスタムが楽しめるのもいいところかな。次期型はどうなるのかわかりませんが、ぜひ進化させていってほしい1台です。
最後に、試乗に付き合っていただいた営業Yさん、ご対応頂きありがとうございました。(^^)
 
以上、インプレでしたー☆