元マイカー紹介の第四回(笑)(^_^;)
ホンダのアコードユーロR(CL1)です。レガシィのB4に乗っていた頃、オートマがどうも納得いかなくて悶々としてた中、現在BEAT乗りの友人が当時所有していたシビックのSi-Rに乗せてもらいまして。
そのシビック、実はエンジンがインテグラのタイプR用エンジン、B18Cを載せた謂わば改造車だったんですが(笑)(^_^;)そいつに秩父で載って正丸トンネルをすっ飛ばした時にそのV-tecエンジンに感動(≧∇≦)その1週間後にはコイツを買ってました(笑)( ̄∀ ̄)
元々このアコードはデザインが大好きで、大学時代から欲しかった一台だったんですが、検討に1週間は早かったなぁ(笑)
載ってみての感想は素晴らしい☆の一言。エンジンはプレリュードなんかと共通ですが、独自の味付けされてるし、足周りも前後ダブルウィッシュボーンで旋回性能も申し分なし。何よりもエンジンはレッドが8000rpmでそこまで淀みなく一気に吹け上がり、5300rpmからのV-tecゾーンに入るとターボ車みたいな加速でしたし☆音も運転しててキモチいい☆
唯一の不満はマフラーが低くくて、よく縁石引っ掻けたことかな(笑)
コイツはホント、お気に入りでした。画像はないですがボンネットをカーボンにしたり、ホイールをワークのCR改極み入れたり、ウイングもJTCCアコードと同じタイプのものを見つけてきて取り付けたり、残ったスポイラーの取付穴をダミーダクトで隠したり…と、かなりいじりましたし。
エアチャンバーの交換を夜中に友人とやったのもいい思い出です。
結果、こんな感じになりましたが(笑)
アルミホイールもWorkのCR極み・改入れてましたし、結構やったなぁ…
後はステアリングの交換とかもしましたね。オーディオもカロッツェリアのサイバーナビ付けたり、お金掛けたかも…(笑)DIN規格のスペースが2つあるので便利でしたね☆
諸事情により泣く泣く手放しましたが、ホンダ車はぜひまた乗ってみたいです。長くなりましてごめんなさい。